問1
犬の「社会化期」として最も適切な時期はどれか。
- 生後1~3週齢
- 生後3~12週齢
- 生後6~18か月齢
- 生後1~2歳
問2
パブロフの犬の実験で知られる「古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)」の説明として正しいものはどれか。
- 動物が自発的に行った行動の結果によって、その行動の頻度が変化する学習
- 本来は反応を引き起こさない刺激が、無条件刺激と繰り返し対提示されることで反応を引き起こすようになる学習
- 他の個体の行動を観察することで新しい行動を獲得する学習
- 試行錯誤を繰り返すことで問題解決能力が向上する学習
問3
オペラント条件づけにおいて、犬が「おすわり」をした直後におやつを与えたところ、「おすわり」の頻度が増えた。この手続きは何と呼ばれるか。
- 正の罰
- 負の強化
- 正の強化
- 負の罰
問4
猫の社会化期として最も適切な時期はどれか。
- 生後2~9週齢頃
- 生後8~16週齢頃
- 生後3~6か月齢
- 生後6か月~1歳
問5
犬の「カーミングシグナル」の説明として正しいものはどれか。
- 攻撃の前兆として相手を威嚇するための行動
- 自分や相手を落ち着かせたり、敵意がないことを示すための行動
- 飼い主に食事を要求するための行動パターン
- 繁殖期に異性を引きつけるための行動
問6
犬が尾を低い位置にして後ろ足の間に巻き込んでいるとき、最も考えられる感情はどれか。
- 喜び・興奮
- 恐怖・不安
- 攻撃性・威嚇
- リラックス・安心
問7
犬のしつけにおいて、望ましくない行動への対処法として最も適切なものはどれか。
- 問題行動をした直後に大声で叱り、体罰を与える
- 問題行動が起きた数時間後に叱って反省させる
- 問題行動を無視し、望ましい行動をとったときに褒める
- 問題行動をやめるまで狭い場所に長時間閉じ込める
問8
猫が柱や家具の角に頬や体の側面をこすりつける行動の主な目的はどれか。
- 皮膚のかゆみを解消するため
- 顔の分泌腺からフェロモンを付けてマーキングするため
- 爪を研いで鋭くするため
- 筋肉をストレッチするため
問9
オペラント条件づけにおける「負の強化」の例として正しいものはどれか。
- 犬が吠えたときにおやつを取り上げたら、吠える頻度が減った
- 犬がおすわりしたときに不快な音を止めたら、おすわりの頻度が増えた
- 犬がおすわりしたときにおやつを与えたら、おすわりの頻度が増えた
- 犬が飛びついたときに不快な音を鳴らしたら、飛びつきの頻度が減った
問10
犬の社会化期に十分な社会化が行われなかった場合、成犬になってから最も起こりやすい問題行動はどれか。
- 食糞行動
- 見知らぬ人や犬に対する過度な恐怖・攻撃反応
- 特定の場所でしか排泄しない
- 飼い主の食事中に物を欲しがる
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