問1
犬の飼養管理において、子犬を新しい家庭に迎え入れる際の環境づくりとして、最も適切なものはどれか。
- 最初から家中を自由に歩き回らせて早く慣れさせる
- サークルやクレートを用意し、安心できる専用スペースを確保する
- 常に人が抱いて過ごし、床に降ろさないようにする
- 他のペットと同じ部屋に入れて社交性を早期に養う
問2
猫の飼養環境として適切でないものはどれか。
- 上下運動ができるようキャットタワーを設置する
- トイレは猫の頭数+1個を目安に用意する
- 室内の温度は常に10℃程度の涼しい環境を保つ
- 新鮮な水をいつでも飲めるように用意する
問3
セキセイインコなど飼い鳥の飼養管理について、正しいものはどれか。
- 鳥は暑さに強いため、夏場の温度管理は不要である
- 健康な成鳥の適正な飼育温度は20〜25℃程度である
- ケージは小さいほど鳥が安心するため、できるだけ小さなものを選ぶ
- 鳥類は夜行性のため、夜間に明るい照明を当てることが望ましい
問4
ウサギの飼養管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ウサギは雑食性なので犬用フードを与えても問題ない
- ウサギの歯は一生伸び続けるため、牧草(干し草)を十分に与えることが重要である
- ウサギは水を飲まない動物なので、水の用意は不要である
- ウサギは高所からの落下に強いため、高い場所での遊びが推奨される
問5
ハムスターの飼養管理について、誤っているものはどれか。
- ハムスターは夜行性の動物である
- ハムスターの平均寿命は2〜3年程度である
- ゴールデンハムスターは複数飼いに適しており、同じケージで飼うのが望ましい
- 回し車(ホイール)を設置して運動不足を解消させるとよい
問6
爬虫類の飼養管理に関する記述として、正しいものはどれか。
- 爬虫類は恒温動物なので温度管理は不要である
- すべての爬虫類に紫外線(UVB)ライトは不要である
- 爬虫類は変温動物であるため、ケージ内に温度勾配をつけることが重要である
- 爬虫類は湿度に影響されないため、湿度管理は必要ない
問7
犬や猫の避妊・去勢手術に関する記述として、適切でないものはどれか。
- 望まない繁殖を防止する効果がある
- 性ホルモンに関連する一部の疾患の予防効果が期待できる
- 手術後は基礎代謝が変化しやすいため、食事管理に注意が必要である
- 避妊・去勢手術を行えば、すべての病気を予防できる
問8
飼養環境の衛生管理について、最も適切なものはどれか。
- 犬の食器は1週間に1回洗えば十分である
- 猫のトイレは月に1回まとめて掃除すればよい
- ペットの飼育スペースは定期的に清掃・消毒し、清潔を保つことが重要である
- ケージの床材は交換せず、そのまま使い続ける方が動物が落ち着く
問9
夏季における犬の飼養管理として、最も注意すべきものはどれか。
- 暑い時間帯の散歩によるアスファルトでの肉球やけどや熱中症
- 被毛が夏毛に生え替わること
- 食欲が増加しすぎること
- 日照時間が長くなり睡眠がとれなくなること
問10
フトアゴヒゲトカゲの飼育において、紫外線(UVB)ライトを設置する主な目的として、正しいものはどれか。
- ケージ内を明るく照らして観賞しやすくするため
- 体内でビタミンD3を合成し、カルシウムの吸収を促進するため
- ケージ内の湿度を下げるため
- 餌となる昆虫をおびき寄せるため
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