愛玩動物飼養管理士 2級 動物の飼養管理

犬猫・鳥・小動物・爬虫類の習性、適正な飼い方、飼養環境の整備

問題情報

分野動物の飼養管理
問題数10問
出題頻度

問1

犬の飼養管理において、子犬を新しい家庭に迎え入れる際の環境づくりとして、最も適切なものはどれか。

  1. 最初から家中を自由に歩き回らせて早く慣れさせる
  2. サークルやクレートを用意し、安心できる専用スペースを確保する
  3. 常に人が抱いて過ごし、床に降ろさないようにする
  4. 他のペットと同じ部屋に入れて社交性を早期に養う

問2

猫の飼養環境として適切でないものはどれか。

  1. 上下運動ができるようキャットタワーを設置する
  2. トイレは猫の頭数+1個を目安に用意する
  3. 室内の温度は常に10℃程度の涼しい環境を保つ
  4. 新鮮な水をいつでも飲めるように用意する

問3

セキセイインコなど飼い鳥の飼養管理について、正しいものはどれか。

  1. 鳥は暑さに強いため、夏場の温度管理は不要である
  2. 健康な成鳥の適正な飼育温度は20〜25℃程度である
  3. ケージは小さいほど鳥が安心するため、できるだけ小さなものを選ぶ
  4. 鳥類は夜行性のため、夜間に明るい照明を当てることが望ましい

問4

ウサギの飼養管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. ウサギは雑食性なので犬用フードを与えても問題ない
  2. ウサギの歯は一生伸び続けるため、牧草(干し草)を十分に与えることが重要である
  3. ウサギは水を飲まない動物なので、水の用意は不要である
  4. ウサギは高所からの落下に強いため、高い場所での遊びが推奨される

問5

ハムスターの飼養管理について、誤っているものはどれか。

  1. ハムスターは夜行性の動物である
  2. ハムスターの平均寿命は2〜3年程度である
  3. ゴールデンハムスターは複数飼いに適しており、同じケージで飼うのが望ましい
  4. 回し車(ホイール)を設置して運動不足を解消させるとよい

問6

爬虫類の飼養管理に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 爬虫類は恒温動物なので温度管理は不要である
  2. すべての爬虫類に紫外線(UVB)ライトは不要である
  3. 爬虫類は変温動物であるため、ケージ内に温度勾配をつけることが重要である
  4. 爬虫類は湿度に影響されないため、湿度管理は必要ない

問7

犬や猫の避妊・去勢手術に関する記述として、適切でないものはどれか。

  1. 望まない繁殖を防止する効果がある
  2. 性ホルモンに関連する一部の疾患の予防効果が期待できる
  3. 手術後は基礎代謝が変化しやすいため、食事管理に注意が必要である
  4. 避妊・去勢手術を行えば、すべての病気を予防できる

問8

飼養環境の衛生管理について、最も適切なものはどれか。

  1. 犬の食器は1週間に1回洗えば十分である
  2. 猫のトイレは月に1回まとめて掃除すればよい
  3. ペットの飼育スペースは定期的に清掃・消毒し、清潔を保つことが重要である
  4. ケージの床材は交換せず、そのまま使い続ける方が動物が落ち着く

問9

夏季における犬の飼養管理として、最も注意すべきものはどれか。

  1. 暑い時間帯の散歩によるアスファルトでの肉球やけどや熱中症
  2. 被毛が夏毛に生え替わること
  3. 食欲が増加しすぎること
  4. 日照時間が長くなり睡眠がとれなくなること

問10

フトアゴヒゲトカゲの飼育において、紫外線(UVB)ライトを設置する主な目的として、正しいものはどれか。

  1. ケージ内を明るく照らして観賞しやすくするため
  2. 体内でビタミンD3を合成し、カルシウムの吸収を促進するため
  3. ケージ内の湿度を下げるため
  4. 餌となる昆虫をおびき寄せるため

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