問1
「指定緊急避難場所」と「指定避難所」について、正しい記述はどれか。
- 指定緊急避難場所は、災害後に一定期間滞在して避難生活を送るための施設である
- 指定緊急避難場所は、災害の種類ごとに市町村長が指定する
- 指定避難所は、切迫した危険から身を守るために一時的に避難する場所である
- 指定緊急避難場所と指定避難所は、災害対策基本法上まったく同じ定義である
問2
大規模地震発生時の帰宅困難者対策として、「一斉帰宅抑制」の考え方が示されている。発災後、職場や学校等にとどまる目安とされている時間として正しいものはどれか。
- 12時間
- 24時間
- 72時間(3日間)
- 1週間(7日間)
問3
災害時にやむを得ず車を道路上に置いて徒歩で避難する際の行動として、正しいものはどれか。
- エンジンキーは盗難防止のため必ず持ち出し、ドアをロックする
- エンジンキーは付けたままにし、ドアはロックしない
- エンジンキーは持ち出し、ドアはロックしない
- エンジンキーは付けたままにし、ドアをロックする
問4
災害対策基本法における「避難行動要支援者名簿」と「個別避難計画」について、正しい記述はどれか。
- 名簿の作成は努力義務であり、個別避難計画の作成は義務である
- 名簿の作成も個別避難計画の作成も、ともに市町村長の義務である
- 名簿の作成は市町村長の義務であり、個別避難計画の作成は努力義務である
- 名簿の作成も個別避難計画の作成も、ともに都道府県知事の義務である
問5
防災士に期待される3つの原則(役割の柱)の組合せとして、正しいものはどれか。
- 自助・共助・公助
- 自助・共助・協働
- 予防・応急・復旧
- 啓発・救助・復興
問6
避難場所と避難所を示すピクトグラム(JIS Z 9098)の配色について、正しい組合せはどれか。
- 避難場所は「緑地に白」、避難所は「白地に緑」
- 避難場所は「白地に緑」、避難所は「緑地に白」
- 避難場所は「青地に白」、避難所は「白地に青」
- 避難場所も避難所も同じ「緑地に白」の配色である
問7
自主防災組織について、誤っている記述はどれか。
- 地域住民の連帯意識に基づく自発的な防災組織である
- 平常時には防災訓練の実施や防災資機材の整備・点検などを行う
- 消防組織法に基づく公的組織であり、消防団と同じ法的位置付けである
- 全国の活動カバー率は約85%に達している
問8
避難所運営を疑似体験するための図上訓練「HUG」について、正しい記述はどれか。
- 阪神・淡路大震災の教訓をもとに兵庫県が開発した
- 地域の地図に透明シートを重ねて危険箇所を書き込む訓練である
- ジレンマのある問題にYesかNoで回答するカードゲームである
- 避難者カードを避難所の平面図に配置しながら運営を疑似体験する
問9
防災訓練の一つである「クロスロード」について、正しい記述はどれか。
- 東日本大震災で活動した自衛隊員のインタビューをもとに開発された
- 参加者は地図上に避難経路を描いて議論する訓練である
- ジレンマのある問題に対してYesかNoかで回答し、多数派が青座布団を獲得する
- 参加者が避難所の管理者役と避難者役に分かれてロールプレイする
問10
「要配慮者」に該当する人の例として、最も適切な組合せはどれか。
- 高齢者、障害者、乳幼児、妊産婦、外国人
- 高齢者、障害者のみ
- 65歳以上の高齢者と身体障害者手帳の所持者のみ
- 介護保険の要介護認定を受けた者のみ