問1
製図において、平面図は建物をある高さで水平に切断して上から見下ろした図であるが、一般的にその切断する高さはどれか。
- 床面から約0.5mの高さ
- 床面から約1.2mの高さ
- 床面から約2.0mの高さ
- 床面から約2.5mの高さ
問2
製図で使用される線の種類について、正しい説明はどれか。
- 一点鎖線は、隠れて見えない部分の輪郭を示す
- 破線は、中心線や基準線を示す
- 太い実線は、切断面の輪郭線を示す
- 二点鎖線は、寸法線や引出線を示す
問3
透視図法に関する記述として、正しいものはどれか。
- 一点透視図法は、消失点が2つあり、建物の外観を描くのに適している
- 二点透視図法は、垂直線のみが平行で、左右2つの消失点に水平方向の線が収束する
- アイソメトリック図(等角投影図)は、消失点が1つあり、遠近感が表現される
- 三点透視図法は、消失点が2つで、見上げや見下ろしの構図に用いる
問4
建築基準法における内装制限に関する記述として、正しいものはどれか。
- 内装制限は壁・天井・床のすべてに適用される
- 内装制限の対象となる壁は、床面からの高さにかかわらず全面が対象である
- 内装制限は壁と天井が対象であり、床は対象外である
- IHクッキングヒーターを使用するキッチンは火気使用室に該当する
問5
建築基準法のシックハウス対策に関する記述として、誤っているものはどれか。
- ホルムアルデヒド発散建材の等級で、F☆☆☆☆は使用面積の制限なく使用できる
- クロルピリホスを含む建材は、居室への使用が全面禁止されている
- 住宅の居室には、換気回数0.5回/h以上の24時間機械換気設備の設置が義務付けられている
- シックハウス対策の規制は新築住宅のみが対象であり、リフォームには適用されない
問6
消防法の防炎規制に関する記述として、正しいものはどれか。
- 防炎規制は一般住宅を含むすべての建物に適用される
- カーテンは防炎対象物品であるが、レースカーテンは対象外である
- 壁紙(クロス)は防炎対象物品に含まれる
- 高さ31mを超える高層建築物は防炎防火対象物に該当する
問7
製品安全や品質に関するマークの説明として、正しいものはどれか。
- SGマークは、経済産業省が交付する鉱工業品の品質規格マークである
- BLマークは、農林水産物の品質を保証する農林水産省管轄のマークである
- SGマークが付いた製品には、製品の欠陥による人身事故に対する賠償措置が講じられている
- JISマークは「日本工業規格」の略称で、農林水産品を対象としている
問8
住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に関する記述として、正しいものはどれか。
- 新築住宅の瑕疵担保責任の期間は、引渡しから5年間である
- 住宅性能表示制度は、すべての新築住宅に義務付けられている
- 瑕疵担保責任の対象は、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分である
- 「新築住宅」とは、建設工事完了から3年以内で未入居の住宅をいう
問9
建築基準法における居室の採光と換気に関する記述として、正しいものはどれか。
- 居室の有効採光面積は、床面積の1/10以上必要である
- 居室の換気に有効な開口部面積は、床面積の1/20以上必要である
- 居室の有効採光面積は、床面積の1/20以上必要である
- 居室の換気に有効な開口部面積は、床面積の1/7以上必要である
問10
アイソメトリック図(等角投影図)に関する記述として、正しいものはどれか。
- 3つの軸がそれぞれ90度の角度で交わる
- 奥行き方向に遠近感があり、遠くのものほど小さく描かれる
- 3つの軸がそれぞれ120度の角度で交わり、各軸方向の寸法が同じ縮尺で測れる
- 消失点を1つ持ち、一点透視図法の簡略版である