インテリアコーディネーター 建築構造・構法と環境・設備

建築の工法・構造・仕上げ、室内環境(熱・光・音)と住宅設備

問題情報

分野建築構造・構法と環境・設備
問題数10問
出題頻度

問1

木造軸組工法(在来工法)において、地震や風などの水平力に抵抗するために、柱と梁で構成される軸組の中に斜めに入れる補強材を何というか。

  1. 火打ち梁
  2. 筋かい(筋交い)
  3. 間柱
  4. 大引

問2

鉄筋コンクリート造(RC造)の構造形式のうち、柱や梁を用いず耐力壁と床スラブで建物を支える構造はどれか。

  1. トラス構造
  2. ラーメン構造
  3. 壁式構造
  4. ブレース構造

問3

断熱工法に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

  1. 充填断熱工法は、構造躯体の外側全面を断熱材で覆う工法である
  2. 外張り断熱工法は、柱と柱の間に断熱材を充填する工法である
  3. 充填断熱工法は、柱部分で断熱材が途切れるためヒートブリッジが生じやすい
  4. 外張り断熱工法は、充填断熱工法に比べてコストが低い

問4

昼光率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 昼光率は、室内のある点の照度を直射日光による屋外照度で割った値である
  2. 昼光率は、天候や時刻によって大きく変動する
  3. 昼光率は、室内のある点の照度を全天空照度で割った百分率である
  4. 昼光率は、数値が小さいほど採光条件がよいことを示す

問5

床衝撃音の遮音性能を示すL値について、正しい記述はどれか。

  1. L値は数値が大きいほど遮音性能が高い
  2. L値は壁の空気伝搬音に対する遮音性能を示す
  3. L値は数値が小さいほど遮音性能が高い
  4. L値はドアやサッシの遮音性能を示す

問6

24時間換気システムにおいて、住宅で最も一般的に採用されている換気方式はどれか。

  1. 第1種換気(機械給気+機械排気)
  2. 第2種換気(機械給気+自然排気)
  3. 第3種換気(自然給気+機械排気)
  4. 第4種換気(自然給気+自然排気)

問7

熱貫流率(U値)に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. U値の単位はW/(m・K)で、数値が大きいほど断熱性能が高い
  2. U値の単位はW/(m²・K)で、数値が小さいほど断熱性能が高い
  3. U値の単位はW/(m²・K)で、数値が大きいほど断熱性能が高い
  4. U値の単位はJ/(m²・K)で、数値が小さいほど断熱性能が高い

問8

鉄骨造(S造)の特徴に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 鉄骨は熱に弱く、高温になると強度が低下するため耐火被覆が必要である
  2. 工場で加工された鋼材を使用するため、品質が安定している
  3. 鉄骨造は木造に比べて遮音性能が高い
  4. 重量鉄骨造は大スパンの空間を実現しやすい

問9

住宅の給水方式のうち、受水槽を設けず水道本管の水圧のみで直接給水する方式はどれか。

  1. 高置水槽方式
  2. ポンプ直送方式
  3. 直結直圧方式
  4. 増圧直結方式

問10

住宅の分電盤に収められているブレーカーのうち、配線や電気機器の漏電を検知して電路を遮断し、感電事故や漏電火災を防止する役割をもつものはどれか。

  1. アンペアブレーカー(サービスブレーカー)
  2. 安全ブレーカー(配線用遮断器)
  3. 漏電遮断器(漏電ブレーカー)
  4. ノーヒューズブレーカー