問1
木造軸組工法(在来工法)において、地震や風などの水平力に抵抗するために、柱と梁で構成される軸組の中に斜めに入れる補強材を何というか。
- 火打ち梁
- 筋かい(筋交い)
- 間柱
- 大引
問2
鉄筋コンクリート造(RC造)の構造形式のうち、柱や梁を用いず耐力壁と床スラブで建物を支える構造はどれか。
- トラス構造
- ラーメン構造
- 壁式構造
- ブレース構造
問3
断熱工法に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
- 充填断熱工法は、構造躯体の外側全面を断熱材で覆う工法である
- 外張り断熱工法は、柱と柱の間に断熱材を充填する工法である
- 充填断熱工法は、柱部分で断熱材が途切れるためヒートブリッジが生じやすい
- 外張り断熱工法は、充填断熱工法に比べてコストが低い
問4
昼光率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 昼光率は、室内のある点の照度を直射日光による屋外照度で割った値である
- 昼光率は、天候や時刻によって大きく変動する
- 昼光率は、室内のある点の照度を全天空照度で割った百分率である
- 昼光率は、数値が小さいほど採光条件がよいことを示す
問5
床衝撃音の遮音性能を示すL値について、正しい記述はどれか。
- L値は数値が大きいほど遮音性能が高い
- L値は壁の空気伝搬音に対する遮音性能を示す
- L値は数値が小さいほど遮音性能が高い
- L値はドアやサッシの遮音性能を示す
問6
24時間換気システムにおいて、住宅で最も一般的に採用されている換気方式はどれか。
- 第1種換気(機械給気+機械排気)
- 第2種換気(機械給気+自然排気)
- 第3種換気(自然給気+機械排気)
- 第4種換気(自然給気+自然排気)
問7
熱貫流率(U値)に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- U値の単位はW/(m・K)で、数値が大きいほど断熱性能が高い
- U値の単位はW/(m²・K)で、数値が小さいほど断熱性能が高い
- U値の単位はW/(m²・K)で、数値が大きいほど断熱性能が高い
- U値の単位はJ/(m²・K)で、数値が小さいほど断熱性能が高い
問8
鉄骨造(S造)の特徴に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
- 鉄骨は熱に弱く、高温になると強度が低下するため耐火被覆が必要である
- 工場で加工された鋼材を使用するため、品質が安定している
- 鉄骨造は木造に比べて遮音性能が高い
- 重量鉄骨造は大スパンの空間を実現しやすい
問9
住宅の給水方式のうち、受水槽を設けず水道本管の水圧のみで直接給水する方式はどれか。
- 高置水槽方式
- ポンプ直送方式
- 直結直圧方式
- 増圧直結方式
問10
住宅の分電盤に収められているブレーカーのうち、配線や電気機器の漏電を検知して電路を遮断し、感電事故や漏電火災を防止する役割をもつものはどれか。
- アンペアブレーカー(サービスブレーカー)
- 安全ブレーカー(配線用遮断器)
- 漏電遮断器(漏電ブレーカー)
- ノーヒューズブレーカー