リンパケアセラピスト リンパケアの手技と実践

セルフリンパマッサージやリンパ体操など部位別トリートメント技術の実践知識

問題情報

分野リンパケアの手技と実践
問題数10問
出題頻度

問1

セルフリンパマッサージを全身に行う場合、最初に刺激すべき部位はどこか。

  1. 足首
  2. 鎖骨周辺
  3. 鼠径部(そけいぶ)
  4. 膝裏

問2

リンパマッサージの基本手技のうち、手のひらで皮膚を軽くなでるようにさする手技を何というか。

  1. 揉捏法(じゅうねつほう)
  2. 叩打法(こうだほう)
  3. 軽擦法(けいさつほう)
  4. 振動法(しんどうほう)

問3

セルフリンパマッサージを行う際の適切な圧の強さについて、正しいものはどれか。

  1. 筋肉に届くようしっかりと強い圧をかける
  2. 皮膚が赤くなる程度の中程度の圧をかける
  3. 優しく撫でる程度の軽い圧で行う
  4. 痛気持ちいいと感じる程度に押し込む

問4

リンパドレナージュにおいて、鎖骨下のリンパの出口付近で「押して離す」動作を繰り返す手技を何というか。

  1. エフルラージュ
  2. ポンピング
  3. ニーディング
  4. タッピング

問5

脚のセルフリンパマッサージを行う場合、正しい手順(流す方向)はどれか。

  1. 太もも → 膝裏 → ふくらはぎ → 足首 → 足先
  2. 足先 → 足首 → ふくらはぎ → 膝裏 → 太もも → 鼠径部
  3. 膝裏 → ふくらはぎ → 足首 → 太もも → 鼠径部
  4. 鼠径部 → 太もも → 膝裏 → ふくらはぎ → 足先

問6

腹式呼吸がリンパケアに効果的とされる理由として、最も適切なものはどれか。

  1. 腹筋が鍛えられ、お腹周りのリンパ管が太くなるため
  2. 横隔膜が動くことで胸腔が陰圧になり、リンパ液が心臓方向へ流れやすくなるため
  3. 呼吸によって体温が上がり、リンパ液が蒸発して老廃物が排出されるため
  4. 口から息を吐くことでリンパ液が口腔内から直接排出されるため

問7

顔のセルフリンパマッサージにおいて、リンパを流す基本的な方向として正しいものはどれか。

  1. 顔の外側から内側(中心)に向かって流す
  2. 顔の内側から外側(耳の前方)に向かって流す
  3. 額から顎に向かって下方向に流す
  4. 顎から額に向かって上方向に流す

問8

セルフリンパマッサージを行うタイミングとして、最も効果的とされるのはどれか。

  1. 朝起きてすぐの空腹時
  2. 食事の直後
  3. 入浴後の就寝前
  4. 激しい運動の直後

問9

リンパドレナージュの施術における特徴として、正しいものはどれか。

  1. 指先で強くツボを押す指圧に近い手技である
  2. 皮膚1枚だけを動かすような非常に優しいタッチで行う
  3. オイルを使わず、素手で筋肉を強く揉みほぐす手技である
  4. 振動を加える機器を使用して行うのが基本である

問10

四指圧迫法(ししあっぱくほう)でリンパ節を刺激する際の正しい手順はどれか。

  1. 素早く強く押し、すぐに離すことを繰り返す
  2. 5〜10秒かけてゆっくり押し、5〜10秒止め、5〜10秒かけてゆっくり戻す
  3. 1秒ごとにリズミカルに押したり離したりを繰り返す
  4. 30秒以上連続で押し続け、一気に離す

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