リンパケアセラピスト セラピストの実務と法規

他者へのセラピー実施時の注意点、関連法規、カウンセリングの基本知識

問題情報

分野セラピストの実務と法規
問題数10問
出題頻度

問1

リンパケアセラピストが施術メニューの名称を決める際、国家資格を持たない場合に使用を避けるべき表現はどれか。

  1. リンパトリートメント
  2. リンパケア
  3. リンパマッサージ
  4. リンパボディケア

問2

セラピストがクライアントの個人情報や施術内容を第三者に漏らしてはならないという原則を何というか。

  1. インフォームド・コンセント
  2. 守秘義務
  3. 説明責任
  4. 善管注意義務

問3

個人事業主としてリラクゼーションサロンを開業する際、事業の形態や規模に関わらず必ず提出が必要な届出はどれか。

  1. 保健所への営業許可申請
  2. 都道府県知事への届出
  3. 税務署への開業届
  4. 消防署への防火対象物使用開始届

問4

セラピストが施術前にクライアントに対して施術内容やリスクを説明し、同意を得ることを何というか。

  1. カウンセリングシート
  2. クーリングオフ
  3. インフォームド・コンセント
  4. コンプライアンス

問5

セラピストの守秘義務に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. いかなる場合でも例外なくクライアントの情報を第三者に伝えてはならない
  2. クライアントの同意があれば、SNSに施術のビフォーアフター写真を掲載してよい
  3. クライアントが自傷や他害の恐れがある場合は、関係機関に情報提供できる
  4. 施術に関する情報は守るが、雑談で聞いた私的な情報は守秘の対象外である

問6

「あはき法」の正式名称として正しいものはどれか。

  1. あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律
  2. 医療類似行為の規制等に関する法律
  3. 柔道整復師、あん摩マッサージ師等に関する法律
  4. 東洋医学療法士の資格及び業務に関する法律

問7

セラピストがカウンセリングを行う際の基本姿勢として、最も適切なものはどれか。

  1. 専門家として自分の意見を積極的に伝え、クライアントを指導する
  2. クライアントの話を傾聴し、共感的な態度で受容する
  3. 施術時間を確保するため、カウンセリングはできるだけ短時間で終える
  4. クライアントの訴えに対して、医学的な診断名を伝える

問8

リラクゼーションサロンにおける衛生管理の基本として、誤っているものはどれか。

  1. 使用したタオルは施術ごとに洗濯済みの清潔なものに交換する
  2. セラピストは施術前後に手洗い・手指消毒を行う
  3. 施術ベッドやリネン類は1日の営業終了時にまとめて1回消毒すればよい
  4. 施術室は定期的に換気を行い、清潔な環境を保つ

問9

セラピストが広告や宣伝を行う際に、法律上してはならない表現として最も適切なものはどれか。

  1. 「リラクゼーション目的のリンパケアサロンです」
  2. 「リンパの流れを整え、むくみがスッキリします」
  3. 「リンパケアで○○病が治ります」
  4. 「お客様の声:施術後、身体が軽くなりました」

問10

セラピストとクライアントの関係において、職業倫理上避けるべき「多重関係」の説明として正しいものはどれか。

  1. 同じクライアントに対して複数の施術メニューを提供すること
  2. セラピストとクライアントという関係以外に、私的な関係を同時に持つこと
  3. 複数のセラピストが1人のクライアントを担当すること
  4. クライアントが複数のサロンに通うこと

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