メディカルハーブ検定 メディカルハーブの基礎知識と歴史

メディカルハーブの定義、歴史的背景、植物療法の基本概念を問う分野

問題情報

分野メディカルハーブの基礎知識と歴史
問題数10問
出題頻度

問1

「フィトテラピー(Phytotherapy)」の語源として正しい組み合わせはどれか。

  1. ラテン語の「フィトン(植物)」と「テラピア(治療)」
  2. 古代ギリシャ語の「フィト(植物)」と「セラピア(治療・療法)」
  3. アラビア語の「フィト(薬草)」と「テラピア(癒し)」
  4. サンスクリット語の「フィト(生命)」と「テラピア(科学)」

問2

古代エジプトの医学パピルスで、約700種の調合法・治療薬が記載されている、紀元前1550年頃の文献はどれか。

  1. マテリア・メディカ
  2. エーベルス・パピルス
  3. スミス・パピルス
  4. カルペパーズ・ハーバル

問3

「医学の父」と呼ばれ、約267種の薬草を使用していたとされる古代ギリシャの医師は誰か。

  1. ガレノス
  2. ディオスコリデス
  3. パラケルスス
  4. ヒポクラテス

問4

メディカルハーブと医薬品の違いとして、最も適切な記述はどれか。

  1. メディカルハーブは単一成分で特定の症状に強力に作用する
  2. 医薬品は多成分で全身に穏やかに作用する
  3. メディカルハーブは多成分を含み、穏やかに全身のバランスを整えるよう作用する
  4. メディカルハーブは日本では医薬品として薬機法で規制されている

問5

生物の学名を「属名+種小名」の2語のラテン語で表記する「二名法」を確立した人物は誰か。

  1. ニコラス・カルペパー
  2. ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
  3. カール・フォン・リンネ
  4. ペダニウス・ディオスコリデス

問6

日本メディカルハーブ協会(JAMHA)の前身である「メディカルハーブ広報センター」が設立された年はいつか。

  1. 1989年
  2. 1999年
  3. 2006年
  4. 2010年

問7

植物療法における「ホリスティック」の語源として正しいものはどれか。

  1. ラテン語の「holus(野菜)」
  2. 古代ギリシャ語の「holos(全体)」
  3. 英語の「holy(神聖な)」
  4. ドイツ語の「Holz(木)」

問8

約600種の植物薬を含む1,000以上の生薬を記載した「マテリア・メディカ(薬物誌)」を著した人物は誰か。

  1. ヒポクラテス
  2. ガレノス
  3. ディオスコリデス
  4. パラケルスス

問9

「世界の三大伝統医学」に含まれないものはどれか。

  1. アーユルヴェーダ
  2. 中医学
  3. ユナニ医学
  4. ホメオパシー

問10

中世ヨーロッパにおいて、薬草園を管理し薬草療法の中心的役割を果たした場所はどこか。

  1. 大学の医学部
  2. 修道院
  3. 王宮の薬局
  4. 市場の薬草商