問1
猫がしっぽをまっすぐ上に立てて近づいてくるとき、その猫はどのような気持ちを表していますか?
- 威嚇している
- 怯えている
- 機嫌がよく、友好的な挨拶をしている
- 狩りに集中している
問2
成猫同士のコミュニケーションについて、正しい説明はどれですか?
- 成猫同士はニャーと鳴き合って会話するのが主なコミュニケーション手段である
- 成猫同士ではにおい(フェロモン)やボディランゲージが主なコミュニケーション手段である
- 成猫同士はゴロゴロ音だけでコミュニケーションをとる
- 猫はもともと単独行動をするため、猫同士のコミュニケーション手段は存在しない
問3
猫が窓の外の鳥を見ているとき、歯をカチカチ鳴らすような「カカカッ」という音を出すことがあります。この行動は何と呼ばれ、どのような気持ちを表していますか?
- クラッキングといい、歯が痛いサインである
- チャタリングといい、獲物への興奮やもどかしさの表れである
- スプレーの前兆であり、縄張りを主張しようとしている
- グルーミングの一種であり、リラックスしている
問4
猫がゴロゴロ音(purring)を出す仕組みとして正しいものはどれですか?
- 胃の中で空気が振動して音が出る
- しっぽの筋肉が振動して体全体に伝わる
- 喉の筋肉が高速で収縮・弛緩を繰り返し、声帯付近で振動が生じる
- 鼻腔内の特殊な膜が共鳴して音が出る
問5
猫が家具や柱にからだの側面をこすりつける行動の主な目的は何ですか?
- 毛並みを整えるためのグルーミング行動
- 頬や体にある臭腺からフェロモンをつけるマーキング行動
- 筋肉をほぐすためのストレッチ行動
- 寄生虫を落とすための衛生行動
問6
猫の一日の活動パターンについて、最も正しい説明はどれですか?
- 猫は完全な夜行性の動物で、夜中に最も活発になる
- 猫は完全な昼行性の動物で、日中に最も活発になる
- 猫は薄明薄暮性の動物で、明け方と夕方に最も活発になる
- 猫は活動時間帯が決まっておらず、常に同じ活動量を保つ
問7
猫が自分のからだを舐めるグルーミング行動について、正しい説明はどれですか?
- グルーミングは毛づくろいだけが目的で、他の機能はない
- 猫は1日の約5%程度しかグルーミングに時間を使わない
- グルーミングには体温調節の役割もあり、唾液の蒸発で体を冷やしている
- グルーミングは生まれたときからできる本能的な行動である
問8
猫同士が互いの体を舐め合う「アログルーミング(社会的グルーミング)」について、正しいものはどれですか?
- 主に頭や首のあたりを舐め合うことが多い
- 必ず同じ年齢の猫同士でしか行われない
- 仲が悪い猫同士でも頻繁に見られる行動である
- アログルーミングには社会的な意味はなく、単なる衛生行動にすぎない
問9
猫の遊び行動について、正しい説明はどれですか?
- 猫の遊びは単なる暇つぶしで、本能とは無関係である
- 猫はおもちゃよりも自分のしっぽで遊ぶことを最も好む
- 猫の遊びは「見つめる→忍び寄る→飛びかかる→噛みつく」という狩りの動きを再現している
- 十分な食事を与えていれば猫に遊びは必要ない
問10
猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは、嬉しいときだけですか?次のうち正しいものを選んでください。
- ゴロゴロ音は嬉しいときにしか出さないため、必ずリラックスしている証拠である
- ゴロゴロ音は怒っているときにだけ出す威嚇行動である
- ゴロゴロ音はリラックス時だけでなく、体調が悪いときやストレスを感じたときにも出すことがある
- ゴロゴロ音は生後1年以上にならないと出すことができない