フォトマスター検定 3級 カメラの基礎知識と仕組み

一眼レフ・ミラーレスの構造、ファインダー、シャッター、センサーなどカメラ本体の基本メカニズム

問題情報

分野カメラの基礎知識と仕組み
問題数10問
出題頻度

問1

一眼レフカメラの内部には、レンズを通った光をファインダーへ導くための重要な部品がある。この部品は何か。

  1. イメージセンサー
  2. フォーカルプレーンシャッター
  3. ミラー(反射鏡)
  4. 液晶モニター

問2

ミラーレス一眼カメラが一眼レフカメラよりも小型・軽量化しやすい主な理由として、最も適切なものはどれか。

  1. イメージセンサーが小さいため
  2. ミラーとペンタプリズムが不要なため
  3. レンズマウントの口径が小さいため
  4. バッテリーの容量が少ないため

問3

一眼レフカメラのファインダーに使われる「ペンタプリズム」の代わりに、軽量化のために用いられることがある部品はどれか。

  1. ペンタミラー
  2. ハーフミラー
  3. ダイクロイックミラー
  4. コンデンサーレンズ

問4

ミラーレス一眼カメラに搭載されている「EVF」とは何の略称か。

  1. Electronic Variable Finder
  2. Electronic View Finder
  3. Enhanced Visual Focus
  4. External Video Function

問5

一般的なデジタルカメラに使われる「フォーカルプレーンシャッター」の構造として正しいものはどれか。

  1. レンズの中に組み込まれた絞り羽根で光を遮断する
  2. 先幕と後幕の2枚の幕がイメージセンサー直前で走行する
  3. 電子的に信号をオン・オフして露光を制御する
  4. ミラーの上下動によって露光時間を制御する

問6

デジタルカメラのイメージセンサーについて、「フルサイズ」と呼ばれるセンサーのサイズは、何を基準にした呼び方か。

  1. 中判フィルムのサイズ
  2. 35mmフィルム(ライカ判)のサイズ
  3. APS-Cフィルムのサイズ
  4. 映画用35mmフィルムのサイズ

問7

カメラのオートフォーカス(AF)方式のうち、「位相差検出方式」の特徴として最も適切なものはどれか。

  1. ピント合わせの速度は遅いが、精度が非常に高い
  2. ピントのずれている方向と量を一度に検出でき、高速にピント合わせができる
  3. 専用のAFセンサーが不要で、カメラの小型化に有利である
  4. 暗い場所でのピント合わせに最も強い方式である

問8

カメラの撮影モードで「Aモード(Avモード)」を選んだとき、撮影者が自分で設定する項目はどれか。

  1. シャッタースピード
  2. 絞り値(F値)
  3. シャッタースピードと絞り値の両方
  4. ISO感度のみ

問9

カメラの撮影モード「Mモード」の説明として正しいものはどれか。

  1. カメラが絞りとシャッタースピードを自動で決める全自動モードである
  2. 動画撮影専用のモードである
  3. 絞り値とシャッタースピードの両方を撮影者が手動で設定するモードである
  4. マクロ撮影に特化した近接撮影モードである

問10

カメラやレンズを保管する際、湿度管理のために使用が推奨される保管用品として最も適切なものはどれか。

  1. ビニール袋に入れて密封する
  2. 防湿庫(ドライボックス)に保管する
  3. 直射日光の当たる窓際に置く
  4. 冷蔵庫に入れて保管する

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