フォトマスター検定 3級 写真文化・フィルム・法規マナー

写真の歴史、著名な写真家、著作権・肖像権、フィルムの基礎知識とマナー

問題情報

分野写真文化・フィルム・法規マナー
問題数10問
出題頻度

以下、フォトマスター検定3級「写真文化・フィルム・法規マナー」の対策問題10問です。


問1

1839年にフランス政府によって公開された、銀メッキした銅板に画像を記録する世界初の実用的な写真技法は何か。

  1. カロタイプ
  2. ダゲレオタイプ
  3. ヘリオグラフィ
  4. コロジオン湿板法

問2

日本の写真の開祖とされ、1862年に長崎で写真館を開業した人物は誰か。

  1. 下岡蓮杖
  2. 上野彦馬
  3. 島津斉彬
  4. 土方歳三

問3

日本の著作権法において、写真の著作物の保護期間は原則としてどのように定められているか。

  1. 撮影後50年
  2. 公表後50年
  3. 著作者の死後70年
  4. 公表後70年

問4

撮影マナーとして、人物を撮影する際に最も重要とされる基本的な行為はどれか。

  1. 高画質で撮影する
  2. フラッシュを使わずに撮影する
  3. 被写体本人の同意を得る
  4. 逆光を避けて撮影する

問5

ネガフィルムとリバーサルフィルムの違いについて、正しい説明はどれか。

  1. ネガフィルムは明暗・色が反転した像を記録し、リバーサルフィルムは被写体の色や明るさをそのまま再現する
  2. リバーサルフィルムはネガフィルムよりラティチュード(露出の許容範囲)が広い
  3. ネガフィルムはスライド映写に適しており、プロの使用が多い
  4. リバーサルフィルムはプリント時に色補正がしやすいため初心者向けである

問6

肖像権に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 肖像権は日本の著作権法に明文で規定されている
  2. 肖像権は、自分の姿や容貌をみだりに撮影・公開されない権利である
  3. 肖像権は芸能人やスポーツ選手にのみ認められる権利である
  4. 肖像権の侵害は刑事罰の対象となる

問7

35mmフィルムの両端に一定間隔で開けられた小さな穴のことを何と呼ぶか。

  1. スプール
  2. パトローネ
  3. パーフォレーション
  4. スリーブ

問8

著作権法で認められている「私的使用のための複製」に該当するものはどれか。

  1. 他人が撮影した写真を自分のSNSに無断で投稿する
  2. 写真集の写真をコピーして自宅で個人的に鑑賞する
  3. 他人の写真を使ってポストカードを作り販売する
  4. 他人が撮影した写真を会社のウェブサイトに掲載する

問9

ブローニーフィルム(120フィルム)に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 幅24mmのフィルムで、コンパクトカメラ用に開発された
  2. 35mmフィルムと同様に両端にパーフォレーションがある
  3. 中判カメラ用のフィルムで、遮光紙(裏紙)と一緒にスプールに巻かれている
  4. 大判カメラ専用で、シートフィルムとも呼ばれる

問10

毎年6月1日に制定されている「写真の日」は、ある出来事に由来している。その出来事として正しいものはどれか。

  1. 日本で初めて写真館が開業した日
  2. 日本で初めてダゲレオタイプによる写真撮影が行われたとされる日
  3. 日本写真家協会が設立された日
  4. 世界で初めてカラー写真が発表された日

Sources: