問1
デジタルカメラで撮影した画像の「画素数」について、正しい説明はどれか。
- 画素数が多いほど、必ず画質が良くなる
- 画素数とは、イメージセンサー上のフォトダイオードの総数のことである
- 画素数は、画像の色の深さ(ビット数)を表す指標である
- 画素数が多いほど、ファイルサイズは小さくなる
問2
JPEG形式の画像圧縮方式について、正しい説明はどれか。
- 可逆圧縮方式であり、圧縮前のデータに完全に復元できる
- 非可逆圧縮方式であり、圧縮によって一部のデータが失われる
- 圧縮を行わないため、ファイルサイズが非常に大きい
- テキストデータの圧縮にも広く使われている
問3
RAW形式で撮影するメリットとして、最も適切なものはどれか。
- JPEGより常にファイルサイズが小さくなる
- 撮影後にホワイトバランスや露出補正を高画質のまま調整できる
- どのソフトウェアでもそのまま開いて閲覧できる
- カメラ内で画像処理が完了しているため、後処理が不要である
問4
デジタルカメラの色空間設定で「sRGB」と「AdobeRGB」を比較したとき、正しい説明はどれか。
- sRGBのほうがAdobeRGBより色域が広い
- AdobeRGBは主にWeb表示用に標準化された色空間である
- AdobeRGBはsRGBより色域が広く、特に緑から青にかけての高彩度領域が広い
- RAW形式で記録する場合、カメラの色空間設定がそのまま記録データに反映される
問5
デジタル画像における「解像度」について、正しい説明はどれか。
- 解像度はdpi(dots per inch)やppi(pixels per inch)などの単位で表される
- 解像度を上げると、必ずファイルの画素数が増える
- 解像度は画像の色数を表す数値である
- Web用画像の標準解像度は350dpiである
問6
フォトレタッチにおける「トーンカーブ」の説明として、正しいものはどれか。
- 画像の色相だけを変更するためのツールである
- 横軸に入力(元の明るさ)、縦軸に出力(調整後の明るさ)をとり、カーブを操作して明暗やコントラストを調整する
- 画像のピクセル数を増減させるためのツールである
- 画像のファイル形式を変換するためのツールである
問7
デジタルカメラで使用される記録メディアのうち、SDカードの上位規格で大容量に対応しているものはどれか。
- CFカード(CompactFlash)
- SDXCカード
- メモリースティック
- xDピクチャーカード
問8
モニターキャリブレーションの目的として、最も適切なものはどれか。
- モニターの消費電力を削減すること
- モニターの表示解像度を上げること
- モニターの色や明るさを正確な基準に合わせ、画像の色を正しく表示すること
- モニターの表示速度を高速化すること
問9
インクジェットプリンターで写真をプリントする際の説明として、誤っているものはどれか。
- 染料インクは光沢感のある仕上がりが得られやすい
- 顔料インクは耐水性・耐光性に優れている
- 一般的にCMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の4色を基本としてインクを使用する
- プリンターの解像度が低いほど、より精細な写真プリントが得られる
問10
画像ファイル形式の「TIFF」について、正しい説明はどれか。
- Web表示専用に開発されたファイル形式である
- 非可逆圧縮のみに対応しており、保存のたびに画質が劣化する
- 可逆圧縮または無圧縮で保存でき、画質の劣化がない
- 動画の記録にも対応しているファイル形式である
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