歴史能力検定 3級(日本史) 文化史・テーマ史

各時代の文化・宗教・芸術・学問および横断的テーマを問う

問題情報

分野文化史・テーマ史
問題数10問
出題頻度

問1

日本に仏教が公式に伝来(公伝)したとされる時期について、現在有力とされる説は何年か。

  1. 478年
  2. 538年
  3. 607年
  4. 645年

問2

現存する世界最古の木造建築群として知られ、1993年に日本初の世界文化遺産に登録された寺院はどれか。

  1. 東大寺
  2. 法隆寺
  3. 中尊寺
  4. 薬師寺

問3

現存最古の和歌集である『万葉集』の表記に用いられた、漢字の音や訓を借りて日本語を書き表す方法を何というか。

  1. 片仮名
  2. 万葉仮名
  3. 草仮名
  4. 宣命書き

問4

894年に遣唐使の廃止を建議した人物は誰か。

  1. 空海
  2. 最澄
  3. 菅原道真
  4. 藤原時平

問5

江戸時代、オランダ語の解剖書『ターヘル・アナトミア』を翻訳し、蘭学発展のきっかけとなった書物はどれか。

  1. 蘭学事始
  2. 解体新書
  3. 西洋事情
  4. 自然真営道

問6

国学を大成し、『古事記』の注釈書である『古事記伝』全44巻を約35年かけて完成させた学者は誰か。

  1. 賀茂真淵
  2. 契沖
  3. 本居宣長
  4. 平田篤胤

問7

葛飾北斎が描いた、「神奈川沖浪裏」などの作品を含む浮世絵の風景版画シリーズの名称はどれか。

  1. 東海道五十三次
  2. 名所江戸百景
  3. 富嶽三十六景
  4. 北斎漫画

問8

江戸時代に庶民の子弟に「読み・書き・そろばん」を教え、幕末には全国に1万数千か所以上存在した初等教育機関を何というか。

  1. 藩校
  2. 寺子屋
  3. 私塾
  4. 郷学

問9

俳諧を芸術の域に高め、「わび・さび」の美意識を確立した「蕉風」の祖であり、『奥の細道』を著した人物は誰か。

  1. 与謝蕪村
  2. 小林一茶
  3. 松尾芭蕉
  4. 井原西鶴

問10

日本の美術史において、日本の風物を題材に描かれた日本独自の絵画様式を何というか。

  1. 南画
  2. 大和絵
  3. 水墨画
  4. 文人画