歴史能力検定 3級(日本史) 近代(明治・大正時代)

明治維新から大正デモクラシーまでの近代化と国際関係を問う

問題情報

分野近代(明治・大正時代)
問題数10問
出題頻度

問1

1868年、新政府が発表した新しい国家方針の基本を示した文書で、「広く会議を興し万機公論に決すべし」という一条で始まるものは何か。

  1. 王政復古の大号令
  2. 五箇条の御誓文
  3. 五榜の掲示
  4. 政体書

問2

1871年に実施された、全国の藩を廃止して府と県を置く制度改革を何というか。

  1. 版籍奉還
  2. 地租改正
  3. 廃藩置県
  4. 秩禄処分

問3

1877年に西郷隆盛を中心として鹿児島の士族が起こした、国内最後の大規模な士族反乱は何か。

  1. 佐賀の乱
  2. 萩の乱
  3. 神風連の乱
  4. 西南戦争

問4

自由民権運動の高まりを受けて、1881年に明治政府が出した、国会を開設する時期を約束した詔勅は何か。

  1. 大日本帝国憲法発布の詔
  2. 国会開設の勅諭
  3. 立憲政体の詔書
  4. 教育勅語

問5

1889年に発布された大日本帝国憲法の起草の中心となった人物は誰か。

  1. 大隈重信
  2. 板垣退助
  3. 伊藤博文
  4. 山県有朋

問6

日清戦争後の1895年に締結された講和条約で、日本が清から遼東半島・台湾・澎湖諸島の割譲と賠償金を獲得した条約は何か。

  1. 南京条約
  2. 下関条約
  3. 北京条約
  4. ポーツマス条約

問7

1911年に外務大臣・小村寿太郎がアメリカとの間で達成した、幕末以来の不平等条約の完全な解消とは何か。

  1. 治外法権の撤廃
  2. 関税自主権の完全回復
  3. 最恵国待遇の廃止
  4. 居留地制度の廃止

問8

1872年に政府が公布した、「学問は身を立るの財本」として国民皆学を目指した教育に関する法令は何か。

  1. 教育勅語
  2. 学制
  3. 教育令
  4. 学校教育法

問9

大正時代に「憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず」を発表し、藩閥政治を批判して政党内閣制を主張した政治学者は誰か。

  1. 美濃部達吉
  2. 吉野作造
  3. 尾崎行雄
  4. 犬養毅

問10

第一次世界大戦後の1920年に設立された、国際平和と協力を目的とする初の国際機関で、日本が常任理事国となったものは何か。

  1. 国際連合
  2. 国際連盟
  3. ワシントン会議
  4. 国際司法裁判所