サウナ・スパ健康アドバイザー サウナ・スパ施設での応急手当

施設内での急病人・けが人への正しい応急処置と救急対応を学ぶ

問題情報

分野サウナ・スパ施設での応急手当
問題数10問
出題頻度

問1

サウナ・スパ施設内で人が倒れているのを発見した場合、最初に行うべきことは何か。

  1. すぐに水をかけて冷やす
  2. 肩を軽くたたきながら声をかけて意識を確認する
  3. 胸骨圧迫を開始する
  4. AEDを探しに行く

問2

119番に救急通報する際、伝えるべき情報として適切でないものはどれか。

  1. 発生場所の住所や目印
  2. 傷病者の意識や呼吸の状態
  3. 通報者の氏名と連絡先
  4. 傷病者の過去の病歴すべて

問3

サウナ利用中に「のぼせ」の症状が出た人への対処法として、最も適切なものはどれか。

  1. サウナ室内でそのまま横にならせて様子を見る
  2. すぐにサウナ室から出して涼しい場所に移動させ、衣服をゆるめて体を冷やす
  3. 水風呂に全身を一気に浸からせて急速に冷やす
  4. 温かい飲み物を飲ませて安静にさせる

問4

成人に対する胸骨圧迫(心臓マッサージ)の正しい方法として、適切なものはどれか。

  1. 1分間に約60回のテンポで、約3cmの深さで圧迫する
  2. 1分間に100〜120回のテンポで、約5cmの深さで圧迫する
  3. 1分間に約150回のテンポで、約7cmの深さで圧迫する
  4. 1分間に約80回のテンポで、約10cmの深さで圧迫する

問5

心肺蘇生法(CPR)における胸骨圧迫と人工呼吸の比率として正しいものはどれか。

  1. 胸骨圧迫15回に対し人工呼吸1回
  2. 胸骨圧迫30回に対し人工呼吸2回
  3. 胸骨圧迫10回に対し人工呼吸2回
  4. 胸骨圧迫20回に対し人工呼吸3回

問6

AED(自動体外式除細動器)の使用方法について、正しいものはどれか。

  1. 電気ショックが必要かどうかは使用者自身が脈を触って判断する
  2. 電極パッドは2枚とも胸の左側に貼る
  3. 電極パッドは右胸(鎖骨の下)と左わき腹(脇の下)に貼る
  4. 体が濡れていてもそのままパッドを貼ってよい

問7

サウナ・スパ施設内で転倒し、足首を打撲・捻挫した人への応急処置「RICE処置」の「I」が意味するものはどれか。

  1. Immobilization(固定)
  2. Icing(冷却)
  3. Inspection(観察)
  4. Injection(注射)

問8

浴槽内で溺れている人を発見した場合の対応として、最も適切なものはどれか。

  1. 自分も浴槽に入り、水中で人工呼吸を行う
  2. まず浴槽から引き上げ、意識と呼吸を確認して必要に応じて心肺蘇生を行う
  3. 溺水者の腹部を強く押して水を吐かせることを最優先にする
  4. 救急車が来るまで浴槽内でそのまま待機させる

問9

意識はないが普段どおりの呼吸がある傷病者を「回復体位」にする目的と方法について、正しいものはどれか。

  1. 仰向けに寝かせ、両手を頭の上に組ませる
  2. うつ伏せにして背中をさする
  3. 横向きに寝かせ、嘔吐物などによる窒息を防ぐ
  4. 座った姿勢にして頭を前に倒させる

問10

救急隊が到着した際、施設スタッフが引き継ぎとして伝えるべき情報として、最も重要度が低いものはどれか。

  1. 傷病者を発見した時刻と状況
  2. 発見後に行った応急処置の内容
  3. 傷病者の意識・呼吸の変化の経過
  4. 施設の当日の来館者総数

Sources: