問1
KGI、KPI、KSFの関係性について、正しい説明はどれか。
- KSFはKPIの下位指標であり、KPIを細分化したものである
- KGIは日々の業務プロセスを計測する指標であり、KPIは最終目標を示す指標である
- KGIは最終的な目標達成指標であり、KSFは目標達成のための重要成功要因、KPIはプロセスの達成度を計測する指標である
- KPIとKSFは同じ意味であり、どちらもKGIを達成するための数値指標を指す
問2
あるECサイトに月間10,000セッションのアクセスがあり、そのうち200件の購入が発生した。このサイトのコンバージョン率(CVR)はいくらか。
- 0.2%
- 2.0%
- 5.0%
- 20.0%
問3
広告費50万円を投じて売上が200万円発生した場合、ROAS(Return On Advertising Spend)はいくらか。
- 25%
- 150%
- 300%
- 400%
問4
KPIツリー(ロジックツリー)の設計において、最も適切な考え方はどれか。
- KPIは数が多いほど管理が精緻になるため、できるだけ多くの指標を設定すべきである
- KGIから逆算して分解し、各プロセスの因果関係に基づいてKPIを設定する
- KPIは経営層だけが管理するものであり、現場の担当者が意識する必要はない
- KPIツリーは一度設計したら変更すべきではなく、年間を通じて固定するのが原則である
問5
サブスクリプションビジネスにおけるチャーンレート(解約率)の計算式として正しいものはどれか。
- 新規顧客数 ÷ 月初顧客数 × 100
- 解約顧客数 ÷ 月初顧客数 × 100
- 解約顧客数 ÷ 月末顧客数 × 100
- 月初顧客数 ÷ 解約顧客数 × 100
問6
ECサイトのKPI設計において、売上を構成する要素の分解式として正しいものはどれか。
- 売上 = PV数 × 直帰率 × 客単価
- 売上 = セッション数 × CVR × 客単価
- 売上 = ユーザー数 × 離脱率 × 客単価
- 売上 = インプレッション数 × CVR × 利益率
問7
リードジェネレーションにおけるファネル設計の説明として、最も適切なものはどれか。
- ファネルとは、見込み客が認知から購入に至るまでの各段階を漏斗型で可視化し、各段階での離脱を分析するモデルである
- ファネルとは、既存顧客のリピート購入回数を増やすための施策を段階的に設計するモデルである
- ファネルとは、広告のクリエイティブを複数パターン用意し、最適なものを選ぶ手法である
- ファネルとは、ウェブサイトのページ遷移を時系列に並べたフローチャートのことである
問8
広告費80万円を使い、売上が200万円、原価と諸経費が合計100万円だった場合のROI(投資対効果)はいくらか。
- 25%
- 150%
- 250%
- 400%
問9
PDCAサイクルに基づくデータドリブンな意思決定について、最も適切な説明はどれか。
- Plan(計画)の段階では過去のデータは参照せず、経験と勘に基づいて仮説を立てるべきである
- Check(評価)の段階ではKPIの達成状況をデータで検証し、計画との乖離を分析する
- Do(実行)の段階で結果が出なければ、Check(評価)を省略して即座にAct(改善)に移るべきである
- Act(改善)の段階ではデータ分析は不要であり、定性的な判断のみで次の施策を決定する
問10
サブスクリプションビジネスのKPIであるMRR(Monthly Recurring Revenue:月間経常収益)の説明として、正しいものはどれか。
- MRRは一度の買い切り販売を含むすべての月間売上高を指す
- MRRは毎月継続的に発生する定額課金の月間収益を指し、「ARPU(ユーザー平均単価)× 顧客数」で算出できる
- MRRは年間の総売上高を12で割った値であり、単発売上も含む
- MRRは広告収益のみを対象とした月間収益指標である
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