ウェブ解析士 エンゲージメント・間接効果とオウンドメディア解析

アトリビューション分析、ソーシャルメディア解析、GA4によるオウンドメディア改善

問題情報

分野エンゲージメント・間接効果とオウンドメディア解析
問題数10問
出題頻度

問1

GA4で現在利用可能なアトリビューションモデルとして、デフォルトで設定されているモデルはどれか。

  1. ファーストクリックモデル
  2. 線形モデル
  3. データドリブンモデル
  4. 減衰モデル

問2

アシストコンバージョンの説明として最も適切なものはどれか。

  1. 最後にクリックされたチャネルによるコンバージョンのこと
  2. コンバージョンには至らなかったが、コンバージョンのきっかけや途中経路で貢献した接点のこと
  3. 直接URLを入力して訪問したユーザーによるコンバージョンのこと
  4. 広告をクリックせずにビュースルーで発生したコンバージョンのこと

問3

X(旧Twitter)におけるエンゲージメント率の計算式として正しいものはどれか。

  1. エンゲージメント総数 ÷ フォロワー数 × 100
  2. エンゲージメント総数 ÷ インプレッション数 × 100
  3. いいね数 ÷ リーチ数 × 100
  4. リツイート数 ÷ フォロワー数 × 100

問4

GA4の「コンバージョン経路」レポートで確認できる情報として、最も適切なものはどれか。

  1. 各ページの直帰率と離脱率の一覧
  2. コンバージョンに至るまでの起点・中間アシスト・終点となったチャネル
  3. ユーザーの年齢・性別ごとのコンバージョン数
  4. 各ページの表示速度とCore Web Vitalsスコア

問5

ランディングページ最適化(LPO)においてA/Bテストを実施する際の注意点として、最も適切なものはどれか。

  1. テスト期間は最大3日間に留め、素早く結論を出すべきである
  2. 一度に複数箇所を変更し、効率よく最適な組み合わせを見つけるべきである
  3. 一度に変更する箇所は1つに絞り、統計的に有意な結果が出るまで実施すべきである
  4. テスト対象はトップページのみに限定すべきである

問6

ヒートマップの種類のうち、ユーザーがページのどの部分に長く滞在して閲覧したかを色で可視化するものはどれか。

  1. クリックマップ
  2. スクロールマップ
  3. アテンションマップ(熟読ヒートマップ)
  4. マウスフローヒートマップ

問7

アトリビューション分析において「ラストクリックモデル」の特徴として正しいものはどれか。

  1. コンバージョンに至るすべての接点に均等に貢献度を配分する
  2. 最初にユーザーと接触したチャネルに100%の貢献度を割り当てる
  3. コンバージョン直前に最後にクリックされたチャネルに100%の貢献度を割り当てる
  4. コンバージョンに近い接点ほど高い貢献度を割り当てる

問8

Instagramにおけるエンゲージメント率の計算で、一般的に分子に含まれるアクションの組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  1. いいね・コメント・シェア・保存
  2. いいね・インプレッション・リーチ・フォロー
  3. コメント・フォロー・プロフィール閲覧・保存
  4. いいね・コメント・ストーリー閲覧・フォロー

問9

スクロールマップを分析した結果、ページの中間地点でユーザーの大半が離脱していることがわかった。この場合の改善施策として最も適切なものはどれか。

  1. ページ全体のフォントサイズを大きくする
  2. 離脱が多い箇所の直前にCTAボタンや重要コンテンツを配置する
  3. ページのURLを変更する
  4. ページ内のすべての画像を削除して読み込み速度を上げる

問10

多変量テスト(MVT: Multivariate Test)の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 2つのページバージョンを比較して、どちらが優れているかを検証するテスト
  2. ページ内の複数の要素の組み合わせを同時にテストし、最適な組み合わせを見つける手法
  3. 異なるURLにリダイレクトして、サーバー負荷を比較するテスト
  4. テスト期間を変えて季節変動の影響を測定する手法

Sources: