問1
ウェブサイトの滞在時間データのように、一部の極端に大きな値(外れ値)が含まれるデータの代表値として、最も適切な統計量はどれか。
- 平均値(算術平均)
- 中央値(メジアン)
- 最頻値(モード)
- 範囲(レンジ)
問2
標準偏差に関する説明として、正しいものはどれか。
- 標準偏差はデータの最大値と最小値の差を表す
- 標準偏差が大きいほど、データは平均値の周りに集中している
- 正規分布において、平均値±1標準偏差の範囲にデータの約68%が含まれる
- 標準偏差は分散を2乗して求める
問3
月別の売上推移を示したい場合に、最も適切なグラフの種類はどれか。
- 円グラフ
- 散布図
- 折れ線グラフ
- レーダーチャート
問4
円グラフの使い方として、適切でないものはどれか。
- 流入チャネルの構成比を表示する
- カテゴリ数を5つ以下に絞って表示する
- 3D表示にして視覚的なインパクトを高める
- 全体に対する各要素の割合を示す
問5
「アイスクリームの売上が増えると、水難事故も増える」というデータが得られた。この関係に関する解釈として最も適切なものはどれか。
- アイスクリームの売上増加が水難事故の原因である
- 水難事故の増加がアイスクリームの売上増加の原因である
- 両者には相関関係があるが、因果関係があるとは言えない
- 両者には相関関係も因果関係もない
問6
ダッシュボード設計の原則として、適切でないものはどれか。
- 最も重要なKPIを画面上部に配置する
- できるだけ多くの指標を1画面に詰め込み網羅性を高める
- 目標値や前期比などの比較基準を併記する
- ユーザーが約5秒で要点を把握できるようにする
問7
ウェブ解析レポートの構成として、最も適切なものはどれか。
- 詳細データ → 分析結果 → 結論 → 改善提案の順に記載する
- 結論・要点を最初に示し、その後に根拠となるデータと改善提案を記載する
- グラフや図表のみで構成し、文章による説明は省略する
- すべての指標を網羅的に記載し、読み手に解釈を委ねる
問8
生成AIをマーケティングで活用する際の注意点として、最も重要なものはどれか。
- AIが生成した内容はすべて正確なので、そのまま公開してよい
- AIの出力は必ず人間がファクトチェックしてから公開する
- 個人情報をプロンプトに含めるとより精度の高い出力が得られるので推奨される
- AI生成コンテンツは著作権の問題が一切ないので自由に利用できる
問9
プロンプトエンジニアリングの手法で、AIに対して「ステップ・バイ・ステップで考えてください」と指示することで推論精度を高める手法の名称はどれか。
- ゼロショットプロンプティング
- フューショットプロンプティング
- チェーン・オブ・ソート(CoT)プロンプティング
- ロールプレイプロンプティング
問10
2変数間の相関の強さを示す相関係数(r)について、正しい説明はどれか。
- 相関係数は0から1の範囲の値をとり、1に近いほど相関が強い
- 相関係数が0.8であれば、一方が他方の原因であると結論できる
- 相関係数は-1から+1の範囲の値をとり、0に近いほど相関が弱い
- 相関係数が負の値の場合、2つの変数に関係がないことを意味する