日本ビール検定(びあけん)3級 ビアスタイルの分類と特徴

ピルスナー・エール・IPA・スタウトなど主要ビアスタイルの分類と特徴

問題情報

分野ビアスタイルの分類と特徴
問題数10問
出題頻度

情報が十分に集まりましたので、10問作成します。

問1

ビールの大分類において、エールビールに共通する発酵方法はどれか。

  1. 下面発酵
  2. 上面発酵
  3. 自然発酵
  4. 混合発酵

問2

世界で最も広く飲まれているビアスタイルである「ピルスナー」の発酵分類として正しいものはどれか。

  1. エール(上面発酵)
  2. 自然発酵
  3. ラガー(下面発酵)
  4. 混合発酵

問3

IPA(インディア・ペールエール)の味わいの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. 酸味が強く、フルーツのような風味がある
  2. ホップ由来の強い苦味と柑橘系の香りが特徴的である
  3. 焙煎麦芽によるコーヒーのような風味がある
  4. バナナやクローブのようなフルーティーな香りがある

問4

スタウトとポーターの違いとして最も適切な説明はどれか。

  1. スタウトはラガー、ポーターはエールに分類される
  2. スタウトは小麦麦芽を主原料とし、ポーターは大麦麦芽を主原料とする
  3. スタウトは麦芽化していない大麦をローストして使用する点が特徴である
  4. ポーターはスタウトより色が薄く、ゴールド〜琥珀色である

問5

ドイツ発祥の白ビール「ヴァイツェン」の特徴として正しいものはどれか。

  1. オレンジピールとコリアンダーで風味付けされる
  2. ホップの苦味が非常に強い
  3. バナナやクローブを思わせる香りがあり、苦味が少ない
  4. 自然発酵による強い酸味がある

問6

ベルジャンホワイト(ベルギーの白ビール)に風味付けとして使われる代表的なスパイスの組み合わせはどれか。

  1. シナモンとナツメグ
  2. オレンジピールとコリアンダーシード
  3. ジュニパーベリーとローズマリー
  4. カルダモンとクミン

問7

ベルギーの伝統的なビアスタイル「ランビック」の最大の特徴はどれか。

  1. 大量のホップによる強烈な苦味
  2. 培養酵母を使わず、空気中の野生酵母で自然発酵させる
  3. 高アルコール度数(15%以上)で長期熟成する
  4. 燻製麦芽を使用したスモーキーな香り

問8

オクトーバーフェストで伝統的に提供されるビアスタイル「メルツェン」の名前の由来として正しいものはどれか。

  1. 醸造家メルツェン氏の名前に由来する
  2. ドイツ語で「3月」を意味するMärzに由来する
  3. ドイツ語で「祝祭」を意味するMerzenに由来する
  4. 原料の麦芽品種メルツェンに由来する

問9

次のビアスタイルのうち、ラガー(下面発酵)に分類されるものはどれか。

  1. ペールエール
  2. スタウト
  3. シュバルツ
  4. ヴァイツェン

問10

同じ「白ビール」に分類されるヴァイツェンとベルジャンホワイトの違いとして正しいものはどれか。

  1. ヴァイツェンは下面発酵だが、ベルジャンホワイトは上面発酵である
  2. ヴァイツェンは酵母由来の香りが特徴だが、ベルジャンホワイトはスパイスで風味付けする
  3. ヴァイツェンはベルギー発祥だが、ベルジャンホワイトはドイツ発祥である
  4. ヴァイツェンは大麦100%だが、ベルジャンホワイトは小麦を使用する

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