防災士·10

防災士 過去の大災害事例と教訓

阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など過去の大災害から得られた教訓

問題情報

分野過去の大災害事例と教訓
問題数10問
出題頻度

調査が完了しました。正確な情報に基づいて10問作成します。


問1

1923年(大正12年)に発生した関東大震災では、死者・行方不明者約10万5,000人のうち、最も多かった死因は何か。

  1. 建物の倒壊による圧死
  2. 火災による焼死
  3. 津波による溺死
  4. 土砂災害による生き埋め

問2

1959年(昭和34年)の伊勢湾台風による甚大な被害を契機として、日本の防災行政の基本となる法律が制定された。この法律はどれか。

  1. 災害救助法
  2. 水防法
  3. 災害対策基本法
  4. 大規模地震対策特別措置法

問3

1995年の阪神・淡路大震災における直接の死因として最も多かったものはどれか。

  1. 火災による焼死
  2. 津波による溺死
  3. 窒息・圧死
  4. 低体温症

問4

阪神・淡路大震災において、倒壊した建物から救出された人の大部分を助けたのは誰だったか。この経験から広まった「自助・共助・公助」の割合として語られる比率はどれか。

  1. 自助1:共助2:公助7
  2. 自助2:共助5:公助3
  3. 自助3:共助3:公助4
  4. 自助7:共助2:公助1

問5

2011年の東日本大震災で、死因として最も多かったものはどれか。

  1. 窒息・圧死
  2. 溺死
  3. 火災による焼死
  4. 低体温症

問6

東日本大震災後に注目された「震災関連死」の説明として正しいものはどれか。

  1. 地震の揺れにより建物が倒壊して亡くなること
  2. 津波に巻き込まれて溺死すること
  3. 避難生活のストレスや持病の悪化など間接的な原因で亡くなること
  4. 余震による二次的な建物崩壊で亡くなること

問7

2016年の熊本地震に関する記述として正しいものはどれか。

  1. 日本で初めて震度7が観測された地震である
  2. 観測史上初めて同一地域で震度7が2回観測された
  3. 前震よりも先に本震が発生した
  4. 地震発生後の余震は1か月以内に収まった

問8

関東大震災で特に大きな被害をもたらした「火災旋風」の説明として正しいものはどれか。

  1. 地震により電線がショートして発生する大規模な電気火災
  2. 火災域やその周辺で発生する竜巻状の炎の渦
  3. ガス管の破損によりガスが噴出して引火する現象
  4. 建物の崩壊により暖房器具が倒れて連鎖的に延焼する現象

問9

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)において、多くの住民が避難しなかった理由として調査で最も多かったものはどれか。

  1. 避難指示が発令されなかったため
  2. 避難所の場所がわからなかったため
  3. 自分のところには被害が及ばないと思ったため
  4. 交通手段がなく移動できなかったため

問10

阪神・淡路大震災で被害が大きかった建物の特徴として正しいものはどれか。

  1. 1981年(昭和56年)の新耐震基準以降に建てられた建物の倒壊が多かった
  2. 1981年(昭和56年)の新耐震基準以前に建てられた建物の倒壊が目立った
  3. 鉄筋コンクリート造の建物が木造建物より多く倒壊した
  4. 建築年代による被害の差はほとんど見られなかった