問1
台風による高潮の「吸い上げ効果」について、気圧が1hPa低下すると海面はおよそ何cm上昇するか。
- 約0.1cm
- 約1cm
- 約10cm
- 約100cm
問2
高潮における「吹き寄せ効果」による海面上昇は、風速とどのような関係にあるか。
- 風速に比例する
- 風速の2乗に比例する
- 風速の3乗に比例する
- 風速に関係なく一定である
問3
内水氾濫の説明として最も適切なものはどれか。
- 河川の堤防が決壊して市街地に浸水する現象
- 排水路や下水道の排水能力を超えた雨水が地上にあふれる現象
- 津波が河川を遡上して沿岸部が浸水する現象
- 地下水位の上昇により地下施設が浸水する現象
問4
土砂災害のうち、時速20〜40kmと自動車並みの速度で渓流を流れ下る現象はどれか。
- 地すべり
- がけ崩れ
- 土石流
- 深層崩壊
問5
土砂災害の種類のうち、発生件数に比べて死者の割合が最も高いとされるものはどれか。
- 土石流
- がけ崩れ
- 地すべり
- 側方流動
問6
火砕流の特徴として正しいものはどれか。
- 溶岩がゆっくり斜面を流れ下り、温度は約300度Cである
- 高温の火山ガスと火山灰等が一体となり、時速100km以上で流れ下ることがある
- 火山砕屑物と雨水が混合して流れ下り、噴火後に降雨があると発生する
- 火山灰が上空に噴き上げられ、風に乗って広範囲に降下する現象である
問7
火山噴火警戒レベルにおいて、「入山規制」に該当するレベルはどれか。
- レベル2
- レベル3
- レベル4
- レベル5
問8
線状降水帯の一般的な規模として最も適切なものはどれか。
- 長さ5〜10km、幅1〜2km
- 長さ50〜300km、幅20〜50km
- 長さ500〜1000km、幅100〜200km
- 長さ1000km以上、幅300km以上
問9
ラハール(火山泥流)の説明として最も適切なものはどれか。
- 火口から噴出した溶岩がゆっくり斜面を流れ下る現象
- 火山砕屑物が水と混合して斜面を流れ下り、噴火後しばらくしてからも発生しうる現象
- 火山ガスが地表付近に滞留し、周辺の生物に被害を及ぼす現象
- マグマの圧力で山体が膨張し、山全体が崩壊する現象
問10
タイムライン(事前防災行動計画)の説明として最も適切なものはどれか。
- 災害発生後の復旧・復興の手順を定めた計画
- 災害の発生を前提に「いつ」「誰が」「何をするか」を時系列で整理した防災行動計画
- 被災者への経済的支援の金額と手続きを定めた計画
- 避難所の収容人数と運営体制を定めた計画