こころ検定3級 パーソナリティ心理学(性格とこころ)

性格の分類・理論・測定法など、個人の特性とこころの関係を理解する

問題情報

分野パーソナリティ心理学(性格とこころ)
問題数10問
出題頻度

問1

クレッチマーの類型論において、「肥満型(ピクニック型)」の体型と結びつけられた気質はどれか。

  1. 分裂気質
  2. 粘着気質
  3. 循環気質
  4. 統合気質

問2

ユングの類型論における2つの態度(外向・内向)と組み合わされる4つの心理機能に含まれないものはどれか。

  1. 思考
  2. 直観
  3. 意志
  4. 感情

問3

オルポートの特性論において、その人の人生全体を支配するほど強力だが、ごくまれにしか見られない特性は何と呼ばれるか。

  1. 中心特性
  2. 二次的特性
  3. 表面特性
  4. 枢機特性(主要特性)

問4

キャッテルが因子分析を用いて抽出した、行動の背後にある基本的な特性を何と呼ぶか。

  1. 共通特性
  2. 根源特性
  3. 表面特性
  4. 類型特性

問5

ビッグファイブ(主要5因子モデル)の5つの因子に含まれないものはどれか。

  1. 誠実性
  2. 協調性
  3. 自律性
  4. 神経症的傾向

問6

フロイトの防衛機制のうち、受け入れがたい欲求や衝動を社会的に望ましい活動に置き換えることを何というか。

  1. 抑圧
  2. 合理化
  3. 昇華
  4. 反動形成

問7

バンデューラが提唱した「自己効力感」の4つの情報源に含まれないものはどれか。

  1. 成功体験(遂行行動の達成)
  2. 代理体験(モデリング)
  3. 条件づけ体験
  4. 言語的説得

問8

フェスティンガーの認知的不協和理論において、自分の中に矛盾する2つの認知がある場合に生じる不快な状態を低減する方法として適切でないものはどれか。

  1. 一方の認知を変化させる
  2. 新しい認知を追加して矛盾を緩和する
  3. 認知の重要性を低く見積もる
  4. 矛盾する認知の数を意図的に増やす

問9

ロジャーズの理論において、自分が「こうありたい」と望む自己像を何というか。

  1. 現実自己
  2. 理想自己
  3. 公的自己
  4. 社会的自己

問10

フロイトの防衛機制のうち、本心とは正反対の態度や行動をとることで不安を抑えようとするメカニズムはどれか。

  1. 投影
  2. 退行
  3. 否認
  4. 反動形成