問1
白色脂肪細胞の主な役割として、正しいものはどれか。
- 脂肪を燃焼して熱を産生する
- 余分なエネルギーを中性脂肪として蓄積する
- 筋肉の収縮を助ける
- 骨密度を維持する
問2
褐色脂肪細胞に多く含まれ、熱産生に関与するタンパク質はどれか。
- コラーゲン
- アルブミン
- UCP-1(脱共役タンパク質1)
- ヘモグロビン
問3
白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の形態的な違いとして、正しいものはどれか。
- 白色脂肪細胞は多数の小さな脂肪滴を持ち、褐色脂肪細胞は一つの大きな脂肪滴を持つ
- 白色脂肪細胞は一つの大きな脂肪滴を持ち、褐色脂肪細胞は多数の小さな脂肪滴を持つ
- 両者ともに一つの大きな脂肪滴を持つが、大きさが異なる
- 両者ともに多数の小さな脂肪滴を持つが、数が異なる
問4
体脂肪率について、男性が「肥満」と判定される基準値として一般的なものはどれか。
- 15%以上
- 20%以上
- 25%以上
- 30%以上
問5
内臓脂肪と皮下脂肪の違いについて、正しい記述はどれか。
- 皮下脂肪は指でつまむことができないが、内臓脂肪はつまむことができる
- 内臓脂肪は生活習慣病との関連が低く、皮下脂肪の方がリスクが高い
- 内臓脂肪は腹部の臓器のまわりにつき、指でつまむことができない
- 皮下脂肪は男性に多く、内臓脂肪は女性に多い
問6
脂肪細胞の数が増加しやすい時期として、正しい組み合わせはどれか。
- 胎児期・乳児期・思春期
- 乳児期・学童期・成人期
- 胎児期・学童期・中年期
- 新生児期・思春期・更年期
問7
メタボリックシンドロームの診断において、日本の基準でのウエスト周囲径(腹囲)の基準値として正しいものはどれか。
- 男性80cm以上、女性85cm以上
- 男性85cm以上、女性90cm以上
- 男性90cm以上、女性80cm以上
- 男性90cm以上、女性85cm以上
問8
家庭用の体脂肪計で広く使われている測定方法はどれか。
- 水中体重秤量法
- 二重エネルギーX線吸収法(DEXA法)
- 生体インピーダンス法(BI法)
- X線CT法
問9
褐色脂肪細胞が主に分布している部位として、正しいものはどれか。
- 腹部や臀部
- 鎖骨付近や肩甲骨周辺
- 太ももやふくらはぎ
- 手のひらや足の裏
問10
肥満のメカニズムにおける脂肪細胞の変化について、正しいものはどれか。
- 成人の肥満は主に脂肪細胞の数の増加によって起こる
- 成人の肥満は主に脂肪細胞が中性脂肪を蓄えて肥大することで起こる
- 脂肪細胞の数は成人期以降も際限なく増え続ける
- 一度肥大した脂肪細胞はダイエットをしても小さくならない