問1
茶の木の学名(属名を含む)として正しいものはどれか。
- カメリア・ジャポニカ
- カメリア・シネンシス
- テア・インディカ
- テア・アッサミカ
問2
茶樹の品種のうち「アッサム種」の特徴として正しいものはどれか。
- 灌木型で最大3m程度にしか成長しない
- 寒さに強く、日本や中国で広く栽培されている
- 葉が大きく、葉面に深いシワがあるのが特徴である
- カテキン含有量が少なく、主に緑茶の原料に使われる
問3
茶樹の品種のうち「中国種」が主に緑茶の原料に適している理由として、最も正しいものはどれか。
- 葉が大きく水分を多く含むため
- 高温多湿の環境でよく育つため
- カテキン含有量が少なく、酸化酵素の活性が弱いため
- 茶葉の色素が濃く、鮮やかな緑色が出やすいため
問4
紅茶のオーソドックス製法における工程の正しい順序はどれか。
- 揉捻 → 萎凋 → 酸化発酵 → 乾燥
- 萎凋 → 酸化発酵 → 揉捻 → 乾燥
- 萎凋 → 揉捻 → 乾燥 → 酸化発酵
- 萎凋 → 揉捻 → 酸化発酵 → 乾燥
問5
紅茶の製造工程における「萎凋(いちょう)」の主な目的として正しいものはどれか。
- 茶葉の酸化酵素を完全に破壊すること
- 茶葉の水分を取り除き、次の揉捻工程をやりやすくすること
- 茶葉を丸い粒状に成形すること
- 茶葉に含まれる微生物を活性化させること
問6
紅茶の製造工程における「揉捻(じゅうねん)」で起こることとして、最も適切なものはどれか。
- 高温の熱風で茶葉を乾燥させ、酵素の働きを止める
- 茶葉の細胞組織を破壊し、酸化酵素を含む成分を外部に絞り出す
- 茶葉を蒸して鮮度を保つ
- 茶葉を低温の発酵室で数日間寝かせる
問7
CTC製法の「CTC」が表す3つの工程の正しい組み合わせはどれか。
- Cut(切断)、Turn(回転)、Compress(圧縮)
- Crush(押しつぶす)、Tear(引きちぎる)、Curl(丸める)
- Clean(洗浄)、Toast(焙煎)、Cool(冷却)
- Collect(収集)、Trim(整形)、Classify(分類)
問8
紅茶の酸化発酵工程について正しいものはどれか。
- 微生物の働きによって発酵が進む
- 茶葉中の酸化酵素の働きによりカテキン類が酸化する
- 100度以上の高温環境で発酵させる
- 発酵室で24時間以上放置する必要がある
問9
緑茶・烏龍茶・紅茶の発酵度による分類として正しいものはどれか。
- 緑茶=完全発酵茶、烏龍茶=半発酵茶、紅茶=不発酵茶
- 緑茶=半発酵茶、烏龍茶=不発酵茶、紅茶=完全発酵茶
- 緑茶=不発酵茶、烏龍茶=半発酵茶、紅茶=完全発酵茶
- 緑茶=不発酵茶、烏龍茶=完全発酵茶、紅茶=半発酵茶
問10
紅茶の製造工程における「乾燥」の主な目的として正しいものはどれか。
- 茶葉に香ばしい焙煎香をつけるため
- 茶葉の水分を増やして柔らかくするため
- 酸化酵素の活性を止め、発酵を終了させるため
- 茶葉の色を緑色に戻すため
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