問1
ボディケアの基本手技のひとつである「軽擦法(けいさつほう)」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 筋肉をつかみ上げて弧を描くようにこねる手技
- 手のひらや指で皮膚表面をやさしくなでるようにさする手技
- 親指や手根で一点を持続的に圧迫する手技
- 手のこぶしで筋肉をリズミカルにたたく手技
問2
軽擦法を行う際の基本的な方向として、正しいものはどれか。
- 心臓から遠ざかる方向に向かって行う
- 筋肉の走行に対して直角方向に行う
- 心臓に向かう方向(末梢から中枢)に向かって行う
- 方向は特に決まりがなく、自由に行ってよい
問3
揉捏法(じゅうねつほう)の主な作用として、最も適切なものはどれか。
- 皮膚表面の角質を除去する
- 筋肉に作用し、組織の新陳代謝を盛んにする
- 骨格のゆがみを矯正する
- 皮下脂肪を直接分解する
問4
指圧法における「通常圧法」の一点圧の持続時間として、一般的に適切とされるものはどれか。
- 10〜15秒
- 3〜5秒
- 30秒〜1分
- 1秒以内
問5
入浴後にセルフマッサージを行う場合、マッサージを始める前に行うべきこととして、最も適切なものはどれか。
- 激しい運動をして体をさらに温める
- コップ1杯程度の水分を補給する
- 冷水シャワーで体を完全に冷やす
- 30分以上安静にしてから始める
問6
セルフマッサージにおける下半身のマッサージの基本的な方向として、正しいものはどれか。
- 上から下に向かって行う
- 下から上に向かって行う
- 内側から外側に向かって行う
- 円を描くように回転させて行う
問7
ボディケアにおけるマッサージの力加減について、最も適切なものはどれか。
- 最初から強い力で押し、痛みを感じる程度が効果的である
- 最初はソフトに行い、徐々に力加減を調整する
- 終始一定の強い圧力を維持する
- 痛みを我慢するほど強く行うほうが効果が高い
問8
軽擦法の効果を高めるために最も重要なポイントはどれか。
- できるだけ速いスピードで手を動かすこと
- 指先だけを使って点で刺激すること
- 手のひらと皮膚の密着性を高めること
- 皮膚から手を離しながらリズミカルに行うこと
問9
揉捏法を腹部に行う場合の効果として、最も適切なものはどれか。
- 腹筋を鍛えて引き締める効果がある
- 胃腸の蠕動運動を高め、便通を改善する効果がある
- 皮下脂肪を直接燃焼させる効果がある
- 腹部の体温を下げてクールダウンする効果がある
問10
入浴後にボディケア(保湿ケア)を行う際、浴室から出てからの推奨される目安時間として、最も適切なものはどれか。
- 5分以内
- 15分以内
- 30分以内
- 時間は特に気にしなくてよい
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