問1
食育セミナーを企画する際、参加者の関心を引くために最も重要とされるアプローチはどれか。
- 専門用語を多用して権威性を示す
- 食育に関心の低い層にも届くよう工夫する
- 参加費を無料にして人数を最優先にする
- 座学のみに絞り効率的に情報を伝える
問2
料理教室を運営する際のアレルギー対応として、最も適切なものはどれか。
- 当日に口頭でアレルギーの有無を確認する
- アレルギー食材を一切使用しないメニューのみにする
- 事前にアレルギー情報を収集し、代替食材を準備する
- アレルギーのある参加者には参加を控えてもらう
問3
食生活改善推進員(ヘルスメイト)に関する記述として、正しいものはどれか。
- 厚生労働省が直接任命する国家資格保持者である
- 「私たちの健康は私たちの手で」を合言葉に活動している
- 活動は栄養指導に限定されており、調理実習は行わない
- 管理栄養士の資格がなければなることができない
問4
第4次食育推進基本計画で新たに加わった重点事項はどれか。
- 食の安全・安心の確保に関する食育の推進
- 「新たな日常」やデジタル化に対応した食育の推進
- 食料自給率の向上を目指す食育の推進
- 和食文化の保護・継承に関する食育の推進
問5
子ども食堂における食育活動として、農林水産省の調査で最も実施率が高いものはどれか。
- 調理体験の場の提供
- 食材の旬や栄養に関する話
- 温かな団らんのある共食の場の提供
- 食品ロス削減の学習プログラム
問6
「こ食」の一つである「個食」の意味として正しいものはどれか。
- いつも同じものばかり食べること
- 一人きりで食べること
- 家族がそれぞれバラバラのものを食べること
- 少量しか食べないこと
問7
農業体験を通じた食農教育について、JAグループが提唱する「食農教育」の特徴として最も適切なものはどれか。
- 食育に加え、農業・地域・自然との関わりにも注目する教育である
- 農業従事者の育成を主な目的とした職業教育である
- 農産物の流通経路を学ぶ経済教育の一環である
- 有機農業の普及を目的とした環境教育である
問8
農林水産省が設立した全国食育推進ネットワーク「みんなの食育」の主な目的として、最も適切なものはどれか。
- 食育に関する国家資格の認定と管理
- 食育活動に対する補助金の直接交付
- 会員相互の情報交換・連携・協働した食育の実施
- 食育に関する法律の制定と改正
問9
子ども向けの料理教室を開催する際のポイントとして、最も適切なものはどれか。
- 大人数で効率よく進行するため30名以上を一度に受け入れる
- 安全のため子どもには見学のみとし、調理は講師が行う
- 少人数制とし、全工程を子ども自身が体験できるようにする
- 栄養学の講義を中心に据え、調理は補助的に行う
問10
食育活動における「共食(きょうしょく)」の効果として、調査データから明らかになっていることはどれか。
- 共食の頻度と体重管理には強い相関がある
- 共食をしている人は主食・主菜・副菜を揃える割合が高い
- 共食は週1回で十分な効果が得られる
- 共食の効果は子どもにのみ認められる