天文宇宙検定 3級 恒星・銀河・宇宙

恒星の一生・銀河系の構造・宇宙の膨張とビッグバン理論の基礎

問題情報

分野恒星・銀河・宇宙
問題数10問
出題頻度

問1

恒星が一生の大部分を過ごす、水素をヘリウムに変える核融合反応が安定して行われている段階を何というか。

  1. 赤色巨星段階
  2. 主系列星段階
  3. 白色矮星段階
  4. 原始星段階

問2

HR図(ヘルツシュプルング・ラッセル図)の縦軸と横軸は、それぞれ何を表しているか。

  1. 縦軸:質量、横軸:年齢
  2. 縦軸:明るさ(光度)、横軸:表面温度(スペクトル型)
  3. 縦軸:距離、横軸:大きさ
  4. 縦軸:密度、横軸:自転速度

問3

太陽程度の質量の恒星が最終的にたどり着く天体はどれか。

  1. 中性子星
  2. ブラックホール
  3. 白色矮星
  4. 超新星残骸

問4

天の川銀河(銀河系)の形状として最も適切なものはどれか。

  1. 楕円銀河
  2. 不規則銀河
  3. 棒渦巻銀河
  4. レンズ状銀河

問5

1光年とはどのような単位か。

  1. 光が1年間に進む距離
  2. 光が1年間に進む時間
  3. 地球から太陽までの距離
  4. 地球が1年間に公転する距離

問6

宇宙が膨張していることを示す観測事実として、遠くの銀河ほどスペクトルが赤い方にずれる現象を発見した天文学者は誰か。

  1. アインシュタイン
  2. ハッブル
  3. ガモフ
  4. ホーキング

問7

ビッグバン理論を支持する重要な観測証拠の一つで、宇宙のあらゆる方向からほぼ均一に観測される電磁波を何というか。

  1. 宇宙線
  2. ガンマ線バースト
  3. 宇宙マイクロ波背景放射
  4. X線放射

問8

太陽の約30倍以上の質量をもつ大質量星が超新星爆発を起こした後、最終的に形成される可能性がある天体はどれか。

  1. 白色矮星
  2. 褐色矮星
  3. 赤色矮星
  4. ブラックホール

問9

銀河の形態による分類で、ハッブルが提唱した分類法に含まれない銀河の種類はどれか。

  1. 渦巻銀河
  2. 楕円銀河
  3. 矮小銀河
  4. 不規則銀河

問10

中性子星の中でも、非常に強い磁場をもち周期的な電磁波パルスを発する天体を何というか。

  1. クエーサー
  2. パルサー
  3. セファイド変光星
  4. 超新星