日本ビール検定(びあけん)3級 日本のビール史と酒税法

日本のビール産業の発展、主要メーカーの歴史、酒税法の分類を学ぶ

問題情報

分野日本のビール史と酒税法
問題数10問
出題頻度

調査結果を基に、10問のクイズを作成します。


問1

幕末の嘉永6年(1853年)頃、蘭書を参考に日本人として初めてビールを試醸したとされる蘭方医は誰か。

  1. 緒方洪庵
  2. 川本幸民
  3. 中川清兵衛
  4. 高野長英

問2

1876年に北海道に設立され、翌年「冷製札幌ビール」を発売した醸造所の名称はどれか。

  1. 麒麟麦酒醸造所
  2. スプリングバレー・ブルワリー
  3. 開拓使麦酒醸造所
  4. 大阪麦酒醸造所

問3

1906年に札幌麦酒・日本麦酒・大阪麦酒の3社が合併して誕生し、当時の国内ビール市場シェア約7割を占めた会社はどれか。

  1. 麒麟麦酒株式会社
  2. 日本麦酒鑛泉株式会社
  3. 帝国麦酒株式会社
  4. 大日本麦酒株式会社

問4

大日本麦酒の社長として同社をスエズ運河以東最大のビール会社に育て、「東洋のビール王」と呼ばれた人物は誰か。

  1. 渋沢栄一
  2. 馬越恭平
  3. 鳥井信治郎
  4. 大倉喜八郎

問5

1899年(明治32年)に東京・銀座に開業した、日本初のビヤホールの名称はどれか。

  1. 銀座ライオン
  2. 恵比寿ビヤホール
  3. 麒麟ビヤホール
  4. サッポロビヤホール

問6

1994年の酒税法改正で、ビール製造免許に必要な最低製造数量が大幅に引き下げられた。改正後の最低製造数量として正しいものはどれか。

  1. 年間6キロリットル
  2. 年間60キロリットル
  3. 年間200キロリットル
  4. 年間600キロリットル

問7

2018年4月の酒税法改正で、「ビール」と定義される麦芽比率の基準が変更された。改正後の麦芽比率の基準として正しいものはどれか。

  1. 麦芽比率25%以上
  2. 麦芽比率50%以上
  3. 麦芽比率67%以上
  4. 麦芽比率75%以上

問8

酒税法上、「発泡酒」の税率区分において、麦芽比率に基づく区分として正しいものはどれか。

  1. 50%以上 / 25%以上50%未満 / 25%未満の3区分
  2. 67%以上 / 50%以上67%未満 / 50%未満の3区分
  3. 50%以上 / 25%以上50%未満の2区分
  4. 67%以上 / 25%以上67%未満 / 25%未満の3区分

問9

1990年代半ばの規制緩和で生まれた「地ビールブーム」が一度衰退した後、2000年代半ばから品質を重視した新たなムーブメントとして再び注目を集めた際の呼び名はどれか。

  1. プレミアムビール
  2. マイクロブルワリー
  3. クラフトビール
  4. ホームブルー

問10

酒税法上、いわゆる「第三のビール(新ジャンル)」に該当する商品の特徴として正しいものはどれか。

  1. 麦芽比率50%以上で、副原料に果実を使用したもの
  2. 麦芽を使用せず、または発泡酒にスピリッツを加えたもの
  3. 麦芽比率25%以上50%未満で、ホップを使用しないもの
  4. 麦芽比率67%以上で、海外で製造・輸入されたもの

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