問1
チョコレートのテイスティングで、最初に行うべき手順はどれか。
- 口に入れて舌の上で転がす
- 外観(色・ツヤ・状態)を観察する
- 鼻を近づけて香りを嗅ぐ
- 折って割れる音を確認する
問2
チョコレートの保存に最も適した温度帯はどれか。
- 0〜5℃
- 15〜18℃
- 25〜28℃
- 30℃以上
問3
チョコレート表面に白い斑点や粉っぽい膜が現れる「ファットブルーム」の主な原因はどれか。
- 湿気がチョコレート表面で結露し、砂糖が溶けて再結晶化したため
- ココアバターが温度変化で溶けて表面に染み出し、再結晶化したため
- カカオポリフェノールが酸化したため
- 乳成分が分離したため
問4
「シングルオリジン」のチョコレートを最もよく説明しているのはどれか。
- 単一の工場のみで生産されたチョコレート
- 単一の国・地域・農園など限定された産地のカカオ豆を使用したチョコレート
- 単一のショコラティエが手作りしたチョコレート
- 単一の品種のカカオのみを使用したチョコレート
問5
「ビーントゥバー(Bean to Bar)」の意味として正しいものはどれか。
- カカオ豆の選定からチョコレートバー(板チョコ)になるまで一貫して製造する手法
- カカオ豆を一切使わず代用素材で作る製法
- ボンボンショコラ専門の製造方式
- 複数メーカーのチョコレートをブレンドする手法
問6
チョコレートとワインのペアリングの基本原則として、最も適切なものはどれか。
- ワインの甘さよりチョコレートの甘さが強い方が望ましい
- ワインの甘さがチョコレートの甘さと同等以上の方が調和しやすい
- 必ず辛口の白ワインを合わせる
- アルコール度数が低いほど合いやすい
問7
カカオやチョコレートの風味表現を体系的に整理した「フレーバーホイール」について、正しい説明はどれか。
- カカオの収穫量を表すグラフ
- 香り・味の特徴をカテゴリーごとに円形に配置した風味語彙の図
- カカオ豆の発酵度合いを示す温度計
- ショコラティエの技術ランキング表
問8
ベルギーのショコラティエで、ピエール・マルコリーニやヴィタメールなどと並び称される、独自の前衛的なボンボンショコラで世界的に知られる人物はどれか。
- ピエール・エルメ
- ジャン=ポール・エヴァン
- ピエール・マルコリーニ
- ジョエル・ロブション
問9
コーヒーとチョコレートのペアリングについて、最も一般的に推奨される考え方はどれか。
- 産地・焙煎度・酸味と苦味のバランスを考えて、風味が調和または対比するよう組み合わせる
- 必ず深煎りコーヒーとホワイトチョコレートの組み合わせにする
- インスタントコーヒーが最も適している
- コーヒーの温度は冷たい方が必ずよい
問10
チョコレートの香りを評価する際、口に含んで鼻から抜ける香りを指す用語はどれか。
- アロマ(立ち香)
- レトロネーザル(口中香・戻り香)
- テクスチャー
- アフターテイスト