チョコレート検定(チョコレートスペシャリスト) チョコレートの種類と原料

ダーク・ミルク・ホワイト等の分類と規格・原材料の知識

問題情報

分野チョコレートの種類と原料
問題数10問
出題頻度

問1

「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」において、「チョコレート」と表示するために必要なカカオ分の最低含有量は何%以上と定められているか。

  1. 21%以上
  2. 35%以上
  3. 50%以上
  4. 70%以上

問2

ホワイトチョコレートの主原料として正しい組み合わせはどれか。

  1. カカオマス+ココアバター+砂糖
  2. ココアバター+砂糖+乳成分
  3. ココアパウダー+砂糖+乳成分
  4. カカオマス+砂糖+乳成分

問3

カカオマスから分離して得られる、常温で固体・体温付近で溶ける性質をもつ植物性脂肪を何と呼ぶか。

  1. ココアパウダー
  2. ココアバター
  3. 代用脂(CBE)
  4. カカオニブ

問4

製菓用として広く用いられる「クーベルチュールチョコレート」の特徴として正しいものはどれか。

  1. 乳固形分が極めて多く、コーティングに不向き
  2. ココアバターを多く含み、流動性が高くコーティングや型抜きに適する
  3. 砂糖を全く含まないビター専用の製品
  4. 代用脂を主体とし、テンパリング不要

問5

ヘーゼルナッツやアーモンドのペーストを砂糖・カカオと練り合わせて作られる、滑らかな質感のチョコレート系製品を何と呼ぶか。

  1. プラリネ
  2. ガナッシュ
  3. ジャンドゥーヤ
  4. ボンボンショコラ

問6

ガナッシュの基本的な構成として最も適切なものはどれか。

  1. チョコレート+生クリーム
  2. チョコレート+砂糖+卵白
  3. チョコレート+ココアパウダー+水
  4. チョコレート+バター+小麦粉

問7

「ボンボンショコラ」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. カカオ豆をそのまま砂糖でコーティングしたもの
  2. ガナッシュやプラリネなどのセンターをチョコレートで包んだ一口サイズの菓子
  3. 板チョコレートを薄く割った製品
  4. チョコレートを使ったホットドリンク

問8

ミルクチョコレートにおいて、生乳由来の風味やコク・色合いに寄与する原材料はどれか。

  1. カカオマス
  2. ココアバター
  3. 乳固形分(全粉乳・脱脂粉乳など)
  4. レシチン

問9

チョコレートの「代用脂(CBE・CBR・CBSなど)」を使った製品の表示に関する説明として正しいものはどれか。

  1. 代用脂を使用すれば必ず「チョコレート」と表示できる
  2. 代用脂を一定量以上使用すると「準チョコレート」等として区別される場合がある
  3. 代用脂はカカオの一部とみなされるため規制はない
  4. 代用脂は風味改良目的のみで使われ、流通製品には存在しない

問10

チョコレート類の公正競争規約におけるカカオ分の定義として正しいものはどれか。

  1. カカオマスのみの量
  2. ココアバターのみの量
  3. カカオマスとココアバターの合計量(無脂カカオ固形分+ココアバター)
  4. ココアパウダーと砂糖の合計量