コーヒーソムリエ 焙煎とブレンド

焙煎の8段階や焙煎による味の変化、豆同士の相性やブレンド技術を問う分野

問題情報

分野焙煎とブレンド
問題数10問
出題頻度

問1

焙煎の8段階において、最も浅い焙煎度合いはどれか。

  1. シナモンロースト
  2. ミディアムロースト
  3. ライトロースト
  4. ハイロースト

問2

焙煎度合いが深くなるにつれて、味わいはどのように変化するか。

  1. 酸味が増し、苦味が減る
  2. 酸味が減り、苦味が増す
  3. 酸味も苦味もともに増す
  4. 酸味も苦味もともに減る

問3

焙煎中に起こる「1ハゼ(ファーストクラック)」の主な原因として正しいものはどれか。

  1. 豆の表面の油脂が燃焼する
  2. 豆の内部に蓄積された水蒸気とCO2の圧力が放出される
  3. 豆のシルバースキンが剥がれ落ちる
  4. 豆に含まれるカフェインが気化する

問4

焙煎中に起こる「メイラード反応」の説明として正しいものはどれか。

  1. 糖質がアミノ酸と反応し、褐色物質や香気成分を生成する
  2. 水分が蒸発して豆が膨張する物理的変化
  3. カフェインが熱で分解されて苦味が生まれる
  4. 脂質が酸化して独特の風味が失われる

問5

日本で最も一般的に飲まれている焙煎度合いとされるのはどれか。

  1. フレンチロースト
  2. シナモンロースト
  3. シティロースト
  4. イタリアンロースト

問6

2ハゼ(セカンドクラック)が起こる温度帯として最も適切なものはどれか。

  1. 約150〜160℃
  2. 約170〜180℃
  3. 約196〜205℃
  4. 約220〜225℃

問7

ブレンドコーヒーにおける「アフターミックス」の説明として正しいものはどれか。

  1. 抽出後のコーヒー液を混ぜ合わせる方法
  2. 生豆の状態でブレンドしてから一緒に焙煎する方法
  3. 各豆を個別に最適な焙煎度で焙煎してから混ぜ合わせる方法
  4. 焙煎後に香料を添加して風味を調整する方法

問8

ブレンドコーヒーを作る際、全体の30〜50%以上を占めて味の土台を作る豆の役割を何と呼ぶか。

  1. アクセント
  2. ベース
  3. フレーバー
  4. フィニッシュ

問9

焙煎したコーヒー豆の鮮度を保つために避けるべき「4つの大敵」に含まれないものはどれか。

  1. 酸素
  2. 湿気
  3. 振動

問10

焙煎中に起こる「カラメル化」の説明として正しいものはどれか。

  1. タンパク質が熱で凝固する反応
  2. 糖質がアミノ酸なしに加熱分解され、甘い香りや褐色を生む反応
  3. カフェインが別の化合物に変換される反応
  4. 脂質が高温で重合する反応