食育アドバイザー 年代別の食事と健康管理

乳幼児から高齢者まで年代ごとの望ましい食事と生活習慣病予防

問題情報

分野年代別の食事と健康管理
問題数10問
出題頻度

調査結果をもとに、10問のクイズを作成します。

問1

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」において、離乳食の開始時期の目安とされているのはどれか。

  1. 生後3〜4か月頃
  2. 生後5〜6か月頃
  3. 生後7〜8か月頃
  4. 生後9〜10か月頃

問2

思春期の女子に特に不足しやすく、月経の開始に伴い必要量が増加するミネラルはどれか。

  1. カルシウム
  2. 亜鉛
  3. マグネシウム

問3

妊娠を計画している女性が、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、通常の食事に加えてサプリメント等から摂取することが推奨されている栄養素はどれか。

  1. ビタミンA
  2. 葉酸
  3. ビタミンD
  4. カルシウム

問4

高齢者のフレイル(虚弱)予防において、特に摂取量の確保が重要とされる栄養素はどれか。

  1. 炭水化物
  2. 脂質
  3. たんぱく質
  4. 食物繊維

問5

老化の原因の一つとされる活性酸素を除去する働きを持つ物質を総称して何というか。

  1. 酵素阻害物質
  2. 抗酸化物質
  3. 免疫促進物質
  4. 代謝活性物質

問6

腸内細菌叢(腸内フローラ)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. ビフィズス菌は加齢とともに増加する
  2. 乳児期の腸内にはビフィズス菌がほとんど存在しない
  3. ビフィズス菌の割合は離乳期を境に減少し始める
  4. 腸内細菌の種類は生涯を通じて一定である

問7

メタボリックシンドロームの診断基準において、必須条件とされるウエスト周囲径の基準値として正しいものはどれか。

  1. 男性80cm以上、女性85cm以上
  2. 男性85cm以上、女性90cm以上
  3. 男性90cm以上、女性80cm以上
  4. 男性90cm以上、女性85cm以上

問8

乳幼児期の離乳食において、食物アレルギーへの対応として現在推奨されている考え方はどれか。

  1. アレルギーの原因となりやすい食品は3歳まで一切与えない
  2. アレルギー予防のため離乳食の開始時期をできるだけ遅らせる
  3. 離乳食の進行に合わせて様々な食品を少量から試していく
  4. アレルギーの家族歴がある場合は離乳食を1歳まで開始しない

問9

授乳期の母親の栄養管理に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. 授乳期は妊娠中よりもエネルギーの付加量が少なくてよい
  2. 授乳期には通常より多くの水分摂取が必要である
  3. 母乳の成分は母親の食事内容に一切影響されない
  4. 授乳期のカフェイン摂取は母乳に移行しない

問10

高齢者の食事において、誤嚥(ごえん)を予防するための工夫として、最も適切なものはどれか。

  1. 水分はさらさらした状態のまま提供する
  2. 食べ物にとろみをつけたり、やわらかく調理したりする
  3. 食事中はなるべく横になった姿勢で食べる
  4. できるだけ短時間で急いで食事を済ませる