食育アドバイザー 栄養学と食事バランス

栄養素の種類と働き、食事摂取基準、バランスの良い献立作成の知識

問題情報

分野栄養学と食事バランス
問題数10問
出題頻度

調査結果を基に、正確な情報でクイズを作成します。

問1

三大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質)のうち、1gあたりのエネルギー産生量が最も大きいのはどれか。

  1. 炭水化物
  2. 脂質
  3. たんぱく質
  4. 炭水化物とたんぱく質は同じで、脂質より大きい

問2

ビタミンA・D・E・Kに共通する特徴として正しいものはどれか。

  1. 水に溶けやすく、過剰に摂取しても尿から排出される
  2. 脂質と一緒に摂取すると吸収率が高まる
  3. 体内に蓄積されないため、毎日大量に摂取する必要がある
  4. すべて補酵素として糖質代謝に関わっている

問3

「日本人の食事摂取基準」を策定している機関はどれか。

  1. 農林水産省
  2. 厚生労働省
  3. 文部科学省
  4. 消費者庁

問4

食事バランスガイドのイラスト(コマの形)において、最も多いサービング数(SV)が設定されている料理区分はどれか(基本形2,200kcal±200の場合)。

  1. 主菜
  2. 副菜
  3. 主食
  4. 牛乳・乳製品

問5

人体を構成するたんぱく質のもととなるアミノ酸は約20種類あるが、そのうち体内で合成できないため食事から摂取しなければならないアミノ酸を何というか。

  1. 非必須アミノ酸
  2. 分岐鎖アミノ酸
  3. 必須アミノ酸
  4. 遊離アミノ酸

問6

カルシウムの吸収を促進するビタミンとして最も適切なものはどれか。

  1. ビタミンA
  2. ビタミンB1
  3. ビタミンC
  4. ビタミンD

問7

食物繊維の働きに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. エネルギー源として三大栄養素と同程度のカロリーを持つ
  2. 小腸で消化吸収され、血糖値を急激に上昇させる
  3. 腸内環境を整え、便通を改善する効果がある
  4. 摂取量が多いほど良いため、上限量は設定されていない

問8

日本人の食事摂取基準(2020年版)において、成人男性の食塩相当量の目標量として正しいものはどれか。

  1. 1日あたり10.0g未満
  2. 1日あたり8.0g未満
  3. 1日あたり7.5g未満
  4. 1日あたり5.0g未満

問9

炭水化物に含まれる「糖質」と「食物繊維」に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 糖質と食物繊維はどちらも体内で消化吸収される
  2. 炭水化物から食物繊維を除いたものが糖質である
  3. 食物繊維は糖質の一種で、エネルギー源として重要である
  4. 糖質は消化されないが、食物繊維は消化吸収される

問10

鉄の供給源として最も効率よく吸収される「ヘム鉄」を多く含む食品群はどれか。

  1. ほうれん草・小松菜などの緑黄色野菜
  2. レバー・赤身肉・かつおなどの動物性食品
  3. 大豆・納豆・豆腐などの大豆製品
  4. ひじき・わかめなどの海藻類